協力者・情報提供者待ってます
« 女性セブン 2005年8月18・25日号 いますぐ使える「電車男」語FA |
メイン
| サンケイスポーツ 05/08/16 エルメスの次はキャバクラ嬢!伊東美咲が次回“月9”主演に »
2005年08月15日
インターネットTVガイド 05/08/10 伊藤淳史がオタク青年のいちずさを熱演 フジテレビ系 「電車男」
フジテレビ系 「電車男」 (木曜後10・0) が好調だ。気が小さくてさえない電車男・山田剛司がエルメスこと青山沙織(伊東美咲)と出会い、恋をする。伊東のノーブルな美しさはもちろんのこと、エルメスに恋焦がれる山田のいちずさ、切なさを体当たりで演じる伊藤淳史のドラマへの貢献度は相当なもの。
「ここ数年、連絡を取っていなかった友達から携帯電話に、“毎週、見てるよ” といったメッセージが入ってきます。反響がすごいのでうれしい」と目を細める。
出番が多く収録は大変らしい。特に苦労しているのが、パソコンの掲示板に向かって喜怒哀楽のリアクションを表現するシーン。
「キーボードを打つ手が腱鞘 (けんしょう) 炎みたいになる。せりふや動きにも力が入っているので疲れますが、どんなに疲れようが頑張っていかなくては」 と自分に言い聞かせている。
憶病な山田を応援しているのもサイトの住人たちだ。その数は30人近い。
「住人たちの声には気持ちがこもっていますし、 “がんばれ!” という文字が大きくなっていたりすると胸がキュンとして泣けてきます」
洋服や髪形の変化、エルメスへの思いを掲示板に書き込むなど、山田の成長ぶりはほほ笑ましい。しかし、役作りで1番大事にしているのは「気の弱さと情けなさ」だという。情けないけど純粋で切ない彼を応援したくなる。そこが、このドラマの面白さでもある。
「僕も同じ思いです。後半、そんな彼がどう変わっていくのか楽しみです」と語る。
http://www.tvguide.or.jp/news/news050810_12.html
2005年08月15日 21:08
トラックバック
こちらへのリンクのない場合トラックバックできません。
このエントリーのトラックバックURL:
http://2ch-library.com/mt/mt-tb.cgi/415