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2004年11月16日

ゲームラボ 2004年12月号 純愛物語「電車男」はやっぱり“ネタ”だったのか!?

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2004年11月15日

AERA 2004年11月22日号 「電車男」ハマる女の恋愛熟度

駆け引きなし純ラブに女性がはまって30万部
http://www3.asahi.com/opendoors/zasshi/aera/backnumber/r20041122.html

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2004年11月08日

日経クリック 2004年12月号 2ちゃんねるでつかんだ恋!「電車男」の物語が本に

2ちゃんねる・独身男板。モテない男が集う板。そこの住人たちは、自嘲を込めて自らを 「毒男」 と呼ぶ。この物語は、毒男板で駆け巡った純愛ストーリーの軌跡である。

酔っ払いに対応した勇気
それが愛の絆を結んだ!

主人公の名は「電車男」。自ら 「アニオタ・ゲーオタの秋葉チャン」 と称する当時22歳の青年だ。そんな彼の恋愛は突然始まった―――。

今年の3月、電車男は秋葉原からの帰宅途中、電車内で女性にからんでいる男を制止する。これが、ちっちゃな絆を生んだ。数日後、女性から届いたエルメスのティーカップセットを前に、すぐお礼を言うべきかどうか……。悩む電車男は、自分の悩みをすべて毒男板に書き連ねた。

そんな電車男の告白を自分のことのように思い、盛り上がったのが毒男板の住人たち。彼女に電話するタイミングや話す内容について逐一アドバイスし、電車男を後押しし続けたのだ。モテない男たちと、モテない男から脱却しようとする電車男。そんな構図の中、電車男は毒男板から力をもらいつつデートを重ね、ついに 「年齢=彼女いない歴」 を脱した。

リアルタイムに展開する愛の軌跡を、毒男板と歩んだのはおよそ2ヵ月間。その間に費やしたスレッド数は 「38」。3万8000件の書き込みをもって終了する。電車男を外の世界へ送り出すことに力を注いだ住人。ある者は心から祝福し続け、ある者は幸せっぷりを見せつけられて嬉しくも悲しい気持ちになり、その終焉を見守った。

モテない独身男が2ちゃんねるから勇気をもらって恋を叶える―――ドラマチックな電車男の物語は有志の手でFLASHムービーとなり、まとめサイトが作られ、2ちゃんねるからブログ、ネット中へと反響を呼んでいった。そして10月、ついに純愛ストーリーとして新潮社から書籍化されるまでに至ったのだ。

書籍化に際して電車男は、本誌に次のようなメッセージを寄せてくれた。 「スレ住人のアドバイスなくしては恋愛の成就はありえなかったと思います。みんなの知識やアドバイスは自分の容姿を磨くと共に行動への自信に繋がったのが大きかった。それでも、告白の時は一連の出来事の中で一番緊張しました」 と。最近のデートは 「主に買い物でしょうか。それと相変わらず美味い店巡りです」。彼女に引かれたところは 「まぁ…全部でしょうか…( ´ー`)」。

自らの勇気で始まり、2ちゃんねるに助けられた恋は、今も初々しく続いている。

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2004年10月25日

波 2004年11月号 梅田望夫/新世界を垣間見せてくれる「超・旅行記」

http://www.shinchosha.co.jp/nami/index200411.html
http://www.mochioumeda.com/archive/nami/041115.html

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2004年10月21日

週刊新潮 2004年10月28日号 話題沸騰!「電車男」って何?

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2004年10月20日

2ちゃんねるぷらす Vol.10 発売

2ちゃんねる+10
2ちゃんねるぷらす10

出版社からのコメント
Vol.10は「電車男発売記念」! 勿論それ以外のコンテンツも充実、発売後のアンケートでも顧客満足度がものすごく高い1冊です。お早めにお求め下さい!

次号からはA5判(教科書のサイズ)になります。書店でも置き場が変わることが予想されます。読み物重視・ログ沢山の紙面になりますが、「電車男副読本」などの企画もあり。

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2004年09月22日

週刊文春 2004年9月30日号 インターネットで話題沸騰「電車男」の恋が実るまで

http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/shukanbunshun040930.htm

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2004年07月26日

AERA 2004年8月2日号 サヨナラ恋愛競争社会

セカチュー世代の愛と性
サヨナラ恋愛競争社会

「彼女や彼氏がいなくてもいい」「恋愛が怖い」「同性といる方がラク」―――。
モテ至上主義の恋愛競争社会から下りたいと思っている若者たち。
セカチューに夢中になった世代の恋愛観が変わってきている。

埼玉県に住む会社員のヨシオさん(24)は今春、「2ちゃんねる」 で展開された 「純愛物語」 から目が離せなくなった。

主人公は22歳のアニメオタク青年、その名も 「電車男」。物語は 「彼女いない歴=年齢」 の彼がある日、電車内で、酔っぱらいに絡まれている女性客らを助けたところから始まる。

2日後に意外なことが。そのうちの一人の女性から手紙とエルメスのティーカップが届いたのだ。 「あなたの勇気にとても感動させられました」

これはもしかして、現実の女性と親しくなれるチャンスかも―――。期待に胸は熱くなるが、どうしていいかわからない。彼はふだんアクセスしている 「2ちゃん」 に事件の顛末を書き込んだ。

「今さっき、宅急便で若い女性からお礼の品と手紙が届いた。ダメだ。なんか顔熱くなってきた」

約束取り付けると歓声

煮え切らず、なかなか行動にふみきれない彼に対し、直ちに叱咤や激励が殺到した。

「もう一回、勇気を出す場面だな」
「ダメだ…。もう何が何だか…」
「電話だ。電話をしろ」
「女の人になんか電話かけられん。さっきから握ってるけど、無理。明日とかじゃダメ?」
「今、お前は男として試されてるんだよ。ここで引いてどうする!? 死ぬ気で電話しろ!」

模範的な会話例文を挙げる人も現れた。

結局3時間以上たって、彼はようやく電話。しかし、次のステップになって、また彼は 「2ちゃん」 に頼る。電話中に 「めし、どこかたのむ」 と書き込んだ。「まず待ち合わせ場所を決めろ。店は後でいい」 というアドバイスに従い、約束を取り付けたことを報告すると、一斉に 「よくやった」 と歓声があがった。

その後も、相手のメールの内容に一喜一憂する電車男。しかし最初のころが、ウソのように、だんだん積極的になっていく。もしかしたらまったく架空の話かもしれないのに、周囲も2人の行く末に一喜一憂、応援ムードは盛り上がった。

冒頭のヨシオさんは、毎日のように 「2ちゃん」 をチェック、電車男の報告や、他の人たちのやり取りに歓声を送り続けた。

「ぼくも女性経験がほとんどないんです。最初はどうせドジを踏んで、うまくいかないだろうと思ってました。でも、彼がアドバイスを必死に受け止めて、どんどん変わっていくのを見ているうちに、応援していました。自分も変われるのかもと思ったんですね」

「電車男」 物語は、ブログを中心に広まり、木村剛・KFi代表も、自分のブログに 「感動した。はまりこんでアポに遅れそうになった」 と書いた。このエピソードを、本にしようとしている新潮社の女性編集者は言う。

「今まで、オタクの男の子は全員、現実の女性に興味がなくて、自己中心的な恋愛観の持ち主だと、誤解していました。こんなにピュアで、女性に対して真剣な思いを持つ人もいるんですね」

電車男の話など恋愛によって男性が変わっていく話をまとめたサイトも出現。その男性管理人は、自分の殻に閉じこもり、恋愛から逃げてしまう男性を 「ダンゴムシ」 と表現する。彼自身、20代前半までダンゴムシで、女性とは縁がなかった。

サイトの掲示板には、
「もう少し前向きに生きよう、行動しようと思いました」
「片思いしてる人に対して、積極的に行動するようになった……かも。あと筋トレ始めました」

「前向き」 になったダンゴムシくんたちの書き込みが寄せられた。

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2004年07月17日

小説すばる 2004年8月号 『電車男』を読む

童貞おたく青年がある日突然恋愛の荒波に。
「電車男」はネットが生んだ今世紀最高の恋愛文学だ!

小説どころか書籍でさえないものを「この一冊」で扱うのもどうかと思うが、今世紀最高の恋愛文学(私見)である以上、避けては通れない。「電車男」は、ネットが生み出した前代未聞の感動的ラブストーリーである。

主役は、彼女いない歴22年の、気弱でもてない童貞おたく青年。今年3月の日曜、秋葉原へ買物に出た彼は、帰りの電車で、酔っ払いの老人が女性客数人にからんでいる現場に遭遇し、勇を鼓して「やめろ」と叫ぶ。男性客の協力を得て老人を取り押さえ、被害者・目撃者数人とともに交番へ連行。このとき一緒だったうら若き女性(やや年上)から、翌々日、お礼の品と手紙が宅急便で届く。対応に困った彼(=電車男)は、いつものようにネット上の掲示板(もてない男たちが集う、2ちゃんねるの「独身男板」)へ行って事情を説明し、住人(常連)たちに助言を求める。

電:お礼の品はティーカップでした。
「伝票に電話番号あるだろ。すぐ電話しろ」
電:さっきから携帯握ってるけど……ダメだ。どうしても勇気が……。
「お前は今人生の分岐路にいるぞ!」
「カップ2個は誘ってるとしか思えないが」
電:『これで一緒に飲みませんか?』とか言うの? 無理じゃー!
「カップってどこのブランド?」
電:HERMESって書いてあるけど……。
「ええええるめすキター」

と、にわかに盛り上がる住人たち。かくてマドンナの通称は“エルメス”と決定。匿名掲示板に集う名無したちは、あるときは懇切に指導し、あるときは厳しく叱咤し、あるときは怨嗟と羨望のうめき声をあげつつ、電車男とエルメスの恋を約2カ月にわたって見守ることになる。一万八千件にも及ぶその膨大なログを有志(「中の人」)が編集し、一個の「作品」にまとめあげたのが、この「男達が後ろから撃たれるスレ 衛生兵を呼べ」。

このまとめサイトの登場によって「電車男」の物語はネット上の人々を感動の渦に叩き込み、爆発的な反響を巻き起こした。

もし小説なら、ヒロイン像が類型的でドリーム入りすぎとか、結末が予定調和だとか、無数の欠点を指摘できるが、あくまでもこれは実話。エルメスが電車男の脳内彼女(架空の存在)だという可能性は排除できないが、そんなことは問題ではない。まとめサイトのリードにあるとおり、「これは、ある日突然恋愛の荒波に放り込まれた、勇敢な男達の生き残りをかけた戦いの記録である」。

ふたりがデートしているはずの夜、電車男の帰宅と報告を待って朝まで雑談を続ける無駄な情熱。おたく文化/2ちゃんねる文化の絶妙なブレンド。こんな傑作が自然発生したとは、まさに現代の奇蹟と呼ぶしかない。

大森 望(おおもり のぞみ)
‘61年生れ。翻訳家。最新の訳書はコニー・ウィリス『犬は勘定に入れません』(早川書房)。
※大森 望のホームページは、http://www.ltokyo.com/ohmori/ 

http://syousetsu-subaru.shueisha.co.jp/osusume/0408/

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2004年07月09日

R25 2004.7.9 NO.2 ネットで広まる「電車男」の物語とは?

2ちゃんねるから生まれた新感覚の純愛ストーリー

韓国ドラマ 『冬のソナタ』 や小説 『世界の中心で、愛をさけぶ』 が大ヒット。今、純愛がブームである。しかし、そんなメジャーな話とはちょっと違った異色の純愛ストーリーが密かに話題となっている。

この話が生まれたのは悪名高き(?)掲示板 「2ちゃんねる」。こう書くと、何だそんなもんか…と思われるかもしれないが、「涙が止まらない」 「そこら辺のドラマや小説より面白い」 「読み出したらやめられず、仕事にならなかった」 等々の意外な反響を巻き起こしているのだ。

そのストーリーが “発生” したのは2ちゃんねるの独身男性掲示板。今年3月、そこへ現れ、自らの体験を書き出したのが、ハンドル名 「電車男」 を名乗る人物。年齢イコール彼女いない歴の秋葉系オタクだ。彼はある日、電車の中で酔っぱらいに絡まれていた女性を勇気を奮って助ける。その女性は 「エルメス」 さんと呼ばれる中谷美紀似の清楚な美人。どう見ても釣り合いの取れない二人なのだが、電車男は彼女に強くひかれ、2ちゃんねるで恋愛の相談を重ねる。そして、そこでアドバイスを受けながら、必死のアプローチを続け、ついに二人は…。

骨組みだけを抜き出せばどうということもないが、この話は日々掲示板に書き込まれながら進んでいったのがポイント。ある時は良きアドバイザー、ある時は熱狂する観客として参加する2ちゃんねらー (2ちゃんねる参加者の通称) が奇跡のラブストーリーを盛り上げていったのだった。これが小説やドラマとは違ったある種のライブ感覚を生み出し、読み手はその世界へグイグイ引き込まれたのである。

電車男の物語はネット上でブログを中心に津波のように広がり、この話を巧みに編集して掲載しているサイトのトップページはすでに100万アクセスを超えた。

2ちゃんねる文学の誕生とも言われる電車男純愛ストーリー。あなたもこれを読んでみますか?

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