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2005年04月02日

印西市ホームページで映画『電車男』エキストラ大募集

インターネットで、100万人以上の涙を誘い、書籍もすでに50万部超の大ヒットを記録している『電車男』。その映画化が決定しました。

そして、この映画『電車男』の撮影が北総鉄道を使用し行われます。
ただいま、この撮影に、参加していただけるエキストラの募集を行っています。
みなさん、この機会に『電車男』の世界に参加してみませんか?

・撮影日・・・4月9日(土)
・撮影時間・・・【昼の部】午前9時〜午後4時ごろ、【夜の部】午後5時〜午後11時【深夜の部】午後11時〜翌日午前4時
・撮影場所・・・北総鉄道 印西牧の原駅、矢切駅
・集合・解散場所・・・北総鉄道 印西牧の原駅
・募集希望年代・・・20代【男20人、女10人】、30代【男20人、女5人】、40・50代【男15人、女3人】、老年【男2人】
・申し込み・・・4月3日(日)までに住所・氏名・年齢・職業・性別・電話番号(必ず連絡が取れるもの)・参加できる時間帯を明記の上、メールで秘書広報課まで
・申し込み結果・・・エキストラ参加が決定した方のみに、千葉県フィルムコミッションまたは製作会社より連絡があります
・そのほか・・・弁当の支給有り。現金による謝礼はありません

※エキストラとして申し込んでも、参加できるかどうかは分かりません。ご留意ください。

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2005年03月25日

Stream NOW 05/03/25 NEC、「BIGLOBEストリーム」にて「朗読劇 電車男」を無料オンデマンド配信

日本電気株式会社(以下NEC、本社:東京都港区、代表:金杉明信)が運営するISP「BIGLOBE」は、総合動画ポータル「BIGLOBEストリーム」にて「朗読劇 電車男」の独占無料配信を実施する。

「電車男」は、Web上の掲示板への書き込みから書籍化された作品。朗読劇 電車男は、同書を声優が朗読劇として披露するもの。出演は、朴●美、井上喜久子、堀内賢雄、横山智佐、高橋広樹。主催はサンケイスポーツ、ニッポン放送、文化放送、新潮社。(※●は、王へんに路)

BIGLOBEストリームでは、この朗読劇を無料オンデマンド配信。3月22日からはインタビューと予告編が配信されており、本編は3月28日より前編、5月下旬より後編の配信が予定されている。動画の再生にはWindows Media Playerを使用し、配信帯域は500kbpsと1Mbps。なお、BIGLOBE会員以外でも視聴できる。

http://www.streamnow.tv/bbnews/05/0325/bn050325-05.html

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2005年03月24日

excite Books さようなら、ハカセとコミ子 −これがリアル『電車男』だ!

映画をマンガに大作戦!特別編

http://media.excite.co.jp/book/news/topics/124/p03.html

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2005年03月22日

ITmedia News 05/03/22 「電車男」朗読劇をストリーミング配信 BIGLOBE

2ちゃんねる発の恋愛ストーリーを朗読劇化した。井上喜久子さんや堀内賢雄さんなど有名声優が演じている。

NECのISP「BIGLOBE」は、朗読劇「電車男」を「BIGLOBEストリーム」で配信する。3月22日から予告編をスタートし、28日から本編を配信開始する。無料で試聴できる。

2ちゃんねる発の恋愛ストーリーを朗読劇化した作品で、井上喜久子さんや、堀内賢雄さんなど有名声優が演じている。前編の公演は3月12〜14日に行われた。後編の公演は5月に都内の劇場で行われる。

22日から、70秒の予告編と、4分間の出演声優インタビューを配信。28日から前編の配信を開始する。後編は5月下旬から配信予定。

視聴にはWindows Media Playerが必要で、配信ビットレートは500Kbpsと1Mbps。

関連リンク
朗読劇 電車男

BIGLOBEストリーム

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BroadBand Watch 05/03/22 BIGLOBE、「朗読劇 電車男」の配信や新作TVアニメ「バジリスク」試写会

NECが運営するBIGLOBEは、動画ポータル「BIGLOBEストリーム」で、「朗読劇 電車男」の模様を無料配信する。あわせて、BIGLOBE会員を対象に新作TVアニメ「バジリスク〜甲賀忍法帖〜」の特別先行ブロードバンド試写会を開催する。

「朗読劇 電車男」は、2ちゃんねるのスレッドから生まれた物語を新潮社が書籍化した「電車男」を朗読劇化したもの。出演者には、朴ロ美(ロは「王」へんに「路」)や井上喜久子、堀内賢雄、横山智佐など声優陣が起用されている。3月22日からはインタビューと予告編が配信されるほか、3月28日には前編が、5月下旬からは後編が順次配信される。

「バジリスク〜甲賀忍法帖〜」は、2005年春よりテレビ放送が開始される山田風太郎原作の「甲賀忍法帖」を、せがわまさきが漫画化した作品のテレビアニメーション。BIGLOBEでは、コンテンツコースを含めたBIGLOBE会員を対象に抽選で100名をブロードバンド試写会に招待する。応募期間は3月22日から31日までで、試写会期間は4月4日から10日までを予定する。

どちらも視聴にはWindows Media Playerを使用。配信帯域は、「朗読劇 電車男」が500kbpsと1Mbpsで、「バジリスク〜甲賀忍法帖〜」が500kbps。

http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/8942.html

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RBB NAVI 05/03/22 BIGLOBE、「朗読劇 電車男」を独占無料配信。公演チケットプレゼントも

2ちゃんねるの書込みから生まれた純愛ストーリー「電車男」が朗読劇となり話題を呼んでいる。BIGLOBEは、動画ポータル「BIGLOBEストリーム」において、「朗読劇 電車男」(サンケイスポーツ、ニッポン放送、文化放送、新潮社 主催)の独占無料配信を開始した。

現在、予告編と出演声優のインタビュー映像が公開されており、3月28日(月)からは前編(Mission.1〜3)が、5月下旬からは後編(Mission.4〜6)が公開される予定だ。

「朗読劇 電車男」は、「電車男」に登場する主人公2人の1周年を祝うイベントとして、2人が出会った3月14日に前編を、告白した5月9日に後編を開催。出演者には、朴●美(●は王へんに路)、井上喜久子、堀内賢雄、横山智佐、高橋広樹と人気声優が揃う。掲示板への書き込みそのままの字幕にも注目したい。

配信帯域は1Mbps、500kbpsの2帯域で、視聴にはWindows Media Playerを使用。BIGLOBE会員に限らず、無料で視聴できる。

BIGLOBEでは配信を記念して3月24日より、すでに完売となっている後編の公演(5月9日、東京国際フォーラム)チケットプレゼントも実施する予定なので、こちらもチェックしてほしい。

http://www.rbbtoday.com/news/20050322/21668.html

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2005年03月10日

eBook Spot 2005年3月10日 『電車男』に続け? 三才ブックスが書籍『電波男』を12日に発売

ゲーム関連の雑誌・書籍などを発行する出版社の株式会社三才ブックス(本社:東京都中央区)は12日、全国の書店で書籍『電波男』(著:本田透)を1,500円(税込み)で発売する。

同著は本稿執筆時点では予約段階にもかかわらず、すでに一部オンライン書店などではランキング上位に食い込んでおり、昨年新潮社が発売した書籍『電車男』(著:中野独人)の人気にあやかったかたちだ。両書籍ともネットユーザー・オタクの恋愛事情をテーマにしている点では共通しているものの、“電車”側は掲示板への複数の匿名書き込みを元に構成されているのに対し、“電波”側はゲーム関連書籍の著者でなおかつ「しろはた」というWebサイトの主宰者でもある著者の書き下ろし作品となっている。

【関連サイト】
三才ブックスのサイト
http://www.sansaibooks.co.jp/
著者・本田透氏が運営している「しろはた」サイト
http://ya.sakura.ne.jp/~otsukimi/index.html

http://ebookspot.jp/modules/rsnavi/showarticle.php?id=253

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2005年03月05日

ZAKZAK 2005年3月5日 中谷美紀イメージ通り!?「電車男」映画版エルメス役

彼女いない歴22年オタク青年役に山田孝之

インターネット掲示板「2ちゃんねる」への書き込みから生まれた純愛物語で、書籍が50万部を突破した「電車男」の映画版に、俳優の山田孝之(21)=写真右=が主演、ヒロインの商社OL・エルメスを女優、中谷美紀(29)=同左=が演じることが決まった。6月公開される。

山田は“彼女いない歴22年”のオタク青年を演じ、エルメスは原作でも、「中谷美紀に似ている」と書かれていたイメージ通りのキャスティングになった。

当の「2ちゃんねる」上では、配役が報じられた5日早朝から、さっそく書き込みが殺到。中谷のエルメス役をめぐっては、「やっぱり」「本当に演じるのか」とおおむね歓迎ムード。ただ、中には、「中谷、作品選べよ」「数年後には、中谷の芸歴からこの映画のことは削除される」「小西真奈美の方がよかった」…など、「2ちゃん」らしい声もあった。

同作は、オタク青年が電車内で酔っぱらいにからまれた女性を救い、後日、お礼にエルメスのティーカップが届く。女性に無縁だった青年が「2ちゃん」の住人たちの励ましを受け、女性との距離を縮めていく物語で、実話とされる。

http://www.zakzak.co.jp/gei/2005_03/g2005030506.html

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2005年02月21日

eBook Spot 2005年2月21日 電車男、『小説新潮』に登場

昨年10月20日に書籍が出版され52万部の売り上げを記録し、6月には映画化もされる話題のストーリー『電車男』。その主人公“電車男”本人が22日発売の『小説新潮』(新潮社)3月号に登場し、恋人“エルメス”とのその後を赤裸々に告白するという。

『電車男』とは、インターネット掲示板「2チャンネル」へ実際の書き込みから生まれたラブストーリー。モテない男の“電車男”が“エルメス”と結ばれるまで感動の物語だ。

小説新潮で、電車男は直木賞作家の重松清氏とのチャット対談というかたちで登場。これを「小説新潮」で誌面化した。

エルメスとの交際は順調のようで、昨年のクリスマスイブの話題になると、「彼女の家、食事、某デートスポットなどなど。ついでに泊りました」と、“エルメスとのお泊りデート”も明らかにした

すでにエルメスの両親にも紹介されている電車男。重松氏が結婚についての質問をすると、「今の関係の延長上に結婚があることは確かです」と、“ゴールイン”へは着々と向っているようだ。

「インターネット掲示板の書籍化」という出版業界の新しいビジネスモデルに火をつけた「電車男ブーム」は、ネットコンテンツとの親和性が高い電子書籍業界でも注目されている。今回の『小説新潮』における「本人」の登場は、匿名の著者をメディアに登場させるケースのひとつの試みともいえるだろう。

http://ebookspot.jp/modules/rsnavi/showarticle.php?id=221

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2005年02月08日

eiga.com 2005年2月8日 「電車男」映画版は東宝が!今年の6月に公開予定

昨年、日本最大の掲示板サイト「2ちゃんねる」で話題沸騰となったアキバ系青年の純愛物語「電車男」の映画化が決定した。邦画最大手の東宝が製作と配給を担当する。4月にクランクイン、6月に公開予定である。

昨年10月に新潮社より発売された書籍は、現在までに52万5000部を販売、コミック化も実現し、後は映画化を待つばかりとなっていた。映画化にあたっては、TVドラマ「ラストクリスマス」「東京湾景」などを演出した村上正典が初メガホンをとることが決定している。主役の電車男と、彼が思いを寄せるエルメス役のキャスティングは現在調整中とのこと。

東宝宣伝部では、“「電車男」と「エルメス」の恋愛模様を軸に、「名無しさん」の横顔を実在登場させて、臨場感を演出する”としているが、果たしてどんな演出が施されるのか、興味津々だ。

http://www.eiga.com/buzz/050208/

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2005年02月07日

MSN-Mainichi INTERACTIVE 2005年2月7日 キター(゜∀゜)━! 電車男映画化

スポーツ紙芸能面:
キター(゜∀゜)━! 電車男映画化

7日付の在京スポーツ紙芸能面は、各紙「萩原健一事情聴取へ」と「『電車男』映画化」を大きく報じている。

萩原氏に持たれている疑惑は、映画プロデューサーに不当な出演料を要求する恐喝電話をかけたというもの。担当したプロデューサーによると、映画「透光の樹」の主役に起用し出演料の半額750万円を支払ったものの、スタッフや共演者への暴言や暴行を続けたため途中降板。これに納得しなかった萩原氏が実在の暴力団の名前を出して未払いの出演料を求める留守番電話のメッセージを残したという。ニッカンは、萩原氏が今年に入り週刊誌などで「僕は逮捕されるんでしょう。覚悟はできています」などと話していたことを紹介。7日午前中には警視庁は逮捕状もとった模様で、逮捕は時間の問題だ。

「キター━━(゜∀゜)━━!! 『電車男』映画化」の見出しはニッカン。念のために「電車男」を紹介すると、酔っぱらいに絡まれているところを助けたことから知り合った女性に恋した「電車男」が、女性と交際するために助けを求めて始まったネット上のやりとりが「切ない」「泣けた」と評判になり、52万部のベストセラーとなったというもの。報知によれば、10社以上のオファーが殺到、「世界の中心で、愛を叫ぶ」など最近の純愛作で“打率10割”の実績を持つ東宝が映画化の権利を獲得した。出演者は未定で6月公開予定。ややさびれた感がある「純愛」ブームに再び火を点けることになるだろうか。(サイバー編集部)

【スポニチ】萩原健一聴取へ 映画プロデューサー恐喝未遂

【サンスポ】草なぎ 1年3カ月ぶり連ドラ 舞台はIT企業 目指すはホリエモン、三木谷社長 4月スタートフジ木10「ヒルズに恋して」

【デイリー】「電車男」早くも映画化 オタク&モテナイくんに夢と希望を与えた2ちゃん純愛物語

【ニッカン】ショーケン今日にも聴取、逮捕も

【報知】日テレvsフジ視聴率バトル「4月の新ドラマ」編 成海璃子いきなり主役は12歳 草なぎ目指せ三木谷&堀江社長

http://www.mainichi-msn.co.jp/geinou/cinema/news/20050207k0000e040010000c.html

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2005年02月03日

ITmedia News 2005年2月3日 AMD Award授賞式にひろゆき氏登場

優れたデジタル作品を表彰する「AMD Award」の各賞を、「電車男」「jigブラウザ」「mixi」などが受賞。表彰式には「2ちゃんねる」のひろゆき氏やjig.jpの福野社長、イー・マーキュリー笠原社長などが登場した。

優れたデジタル作品を表彰する「AMD Award」の第10回表彰式が2月3日、都内で行われ、携帯電話向けフルブラウザ「jigブラウザ」を開発したjig.jpの福野泰介社長や、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」を運営するイー・マーキュリーの笠原健治社長、「2ちゃんねる」のひろゆき氏などが出席して受賞の喜びを語った(関連記事参照)。

AMD Awardは、デジタルメディア協会(AMD)が主催し、総務省などが後援。デジタル作品の質の向上と人材育成を目的にしている。

2ちゃんねる発の恋愛ストーリー「電車男」がベストライター賞を受賞。受賞式に出席したひろゆき氏は、ジャケットにジーパン、サンダルというラフな格好で「電車男は(ベストビジュアルデザイナー賞を受賞した)CASSHERNのように世界を救う訳じゃない。男の子が女の子を好きになるという、行き当たりばったりのよくある話。何でデジタルコンテンツの賞をもらえるのか分からないが、また機会があればよろしくお願いします」と話して会場の笑いを誘った。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0502/03/news110.html

22:42 | コメント (0) | トラックバック (0)

INTERNET Watch 2005年2月3日 AMD Award表彰式、2ちゃんねるのひろゆき氏らが登場

総務省の所管する社団法人デジタルメディア協会(AMD)は3日、優秀なコンテンツを表彰する「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー/AMD Award」の表彰式を都内で開催した。

AMD Awardは、AMDがデジタルコンテンツのの質的向上や人材育成を目的として、2004年に発売および発表された国内のデジタルコンテンツの中から優秀な作品を表彰するもの。10周年となる今回のグランプリはプロダクション・アイジーの映画「イノセンス」が受賞した。イノセンスは部門賞のBest Music Composer賞も受賞している。

部門賞では、Best Producer/Director賞にイー・マーキュリーのSNS「mixi」が選ばれたほか、Best Writer賞には「電車男」が選ばれた。

「電車男」の著者である中野独人氏の代理として出席した2ちゃんねる管理人の西村博之氏は電車男について、「世界を救うとか大それた話ではなく、どこにでもいる男性の恋を掲示板を通じてみんなが応援したという話」と説明。「これが果たしてデジタルなのかどうか」と戸惑いながらも受賞を喜んでいた様子だった。

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/02/03/6350.html

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2005年02月02日

たけくまメモ 2005年2月2日 『電車男』 のファンブック

『電車男』 のファンブックが出るらしい。
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2005/02/post_1.html

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2005年01月26日

BroadBand Watch 2005年1月26日 電車男がデジタルコンテンツグランプリ優秀賞に

財団法人デジタルコンテンツ協会(DCAj)は26日、「第19回デジタルコンテンツグランプリ」受賞作品を発表、合わせて贈賞式を開催した。グランプリには「ComicStudioEX Ver.3.0」が、DCAj会長賞には「ドラゴンクエストVIII」が選ばれたほか、「mixi」「『ニンテンドーDS』のワイヤレスシステム」「電車男」などに優秀賞が贈られた。

デジタルコンテンツグランプリは、DCAjが主催、経済産業省が共催するイベント。国内部門ではデジタルコンテンツ産業の新市場創出と人災発掘を、海外部門ではデジタルコンテンツ産業振興による組織の理解促進と連携強化、クリエイター間の相互啓発を目的として開催されている。

国内部門の対象は、2003年11月1日から2004年12月31日までに発売・施行・開始されたもので、今回から導入されたノミネーター制により、コンテンツ部門67件、サービス・システム創出部門72件の推薦案件が対象となった。海外部門はデジタル技術で製作した3分以内の動画が対象で、こちらは例年と同様、公募による応募31件が対象となった。

ヒットコンテンツ部門では。「スキージャンプ・ペア」 の真島理一郎氏が監督、自動車「MINI Convertible」の記念品として作成された3DCGの映像作品「MINI CONVERTIBLE. "How to Jump"」、2ちゃんねるのスレッドから生まれた物語「電車男」、押井守監督の映画作品「イノセンス」、PS2用アクションゲーム「鬼武者3」のオープニング シネマティクス、PS2用RPG「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」がノミネート。発売開始から3日間で300万本を出荷したというドラゴンクエストVIIIにDCAj賞が贈られた。

ヒットコンテンツ部門の審査委員長を務めた河口洋一郎氏は、今回ノミネートの対象となった67件について「日本のコンテンツを代表するメンバーばかりで、世界に誇るコンテンツが今回たまたま重なった」とコメント。「我々としても(受賞作品の決定は)苦渋の選択だった」と苦労を忍ばせた。

ノミネート作品の中には「ハウルの動く城」「スチームボーイ」「アップルシード」といった映画作品も含まれていたが、河口氏は「デジタルコンテンツという視点から審査を行なった」と説明。アニメーション作品としては「イノセンス」、「鬼武者3」のオープニング シネマティクスの2作品を選出したと語った。

2ちゃんねるのスレッドから発生した電車男は「今までない作品で、今年のトピックとしてぜひ入れたかった」とコメント。「MINI CONVERTIBLE. "How to Jump"」は「個人的にも笑いを誘われたし、審査員の注目も高かった」と語った。

http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/8274.html

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2005年01月21日

INTERNET Watch 2005年1月21日 「電車男」が「AMD Award」受賞

総務省の所轄する社団法人デジタルメディア協会(AMD)は、優秀なデジタルコンテンツなどを表彰する「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー/AMD Award」の受賞者を発表した。

AMD Awardは、AMDがデジタルコンテンツのの質的向上や人材育成を目的として、2004年に発売および発表された国内のデジタルコンテンツの中から優秀な作品を表彰するもの。グランプリはプロダクション・アイジーの映画「イノセンス」が受賞した。イノセンスは部門賞のBest Music Composer賞も受賞している。

また、部門賞ではBest Producer/Director賞にイー・マーキュリーのSNS「mixi」が選ばれたほか、Best Programmerにはjig.jpの携帯電話向けWebブラウザ「jigブラウザ」が、Best Writerには「電車男」が、Best Visual Designerには映画「CASSHERN」が選出された。このほか、技術賞はNTT東西とNTT未来ねっと研究所による「東京国際映画祭における、映画失楽園のデジタルシネマ上映」が受賞している。

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/01/21/6156.html
http://www.soumu.go.jp/s-news/2005/050121_3.html

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2004年12月29日

All About 電車男にハマる独身男の純愛願望

http://allabout.co.jp/relationship/love/closeup/CU20041229A/

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2004年12月21日

ZAKZAK 2004年12月21日 「電車男」新潟中越地震の被災者に1000万寄付

インターネット掲示板「2ちゃんねる」から生まれたベストセラー「電車男」の著者、中野独人さんら関係者が、二次的な原作使用料を新潟中越地震の被災者に全額寄付すると出版元の新潮社が21日、発表した。

同社宣伝部によると、発売当初から同著を漫画化、映像化したいという問い合わせが殺到し、今月末を皮切りに漫画雑誌3誌で掲載される。30件以上も申し出があった映像化のプランも今週中に決定するという。

中野さんらは先月末、「電車男」の収益を社会に還元したいと思い立ち、同社出版の単行本を除いた二次的な原作使用料を義援金にあてることに決めた。総額で1000万円を超える見通し。

「電車男」は10月末に発売され、2カ月足らずで50万部を突破している。

http://www.zakzak.co.jp/gei/2004_12/g2004122109.html

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2004年12月17日

絵文録ことのは 読者を突き放す書籍『電車男』には「編集」がない

読者を突き放す書籍『電車男』には「編集」がない――
「電車男」は読者参加型恋愛シミュレーションゲームのリプレイ
http://kotonoha.main.jp/2004/12/17trainboy.html

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2004年12月15日

ベストセラー本ゲーム化会議 第七回 『電車男』をゲーム化する

どんな本でもゲーム化してみせる「ベストセラー本ゲーム化会議」(BGK)参上! 今回のターゲットはは、今年最大の話題作となった『電車男』。3人ともリアルタイムで参加できなかったことを悔しがる悔しがる! そして「もうすでにすごく面白いRPGだよ! どうゲーム化するんだよー」と逆ギレ気味。BGK結成最大の危機を、果たして乗り越えられるのか?

http://media.excite.co.jp/book/game/007/

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2004年12月10日

SANSPO.COM 2004年12月10日 朗読劇 『電車男』 開催

★1周年を祝おうじゃないか 
インターネットの掲示板「2ちゃんねる」から生まれ、現代版純愛物語として45万部を超える大ヒット作となった『電車男』(中野独人著、新潮社刊)を原作に、朗読劇を開催。前後編2回に分けて上演します。アニメや洋画吹替えで活躍し、人気と実力のあるトップ声優たちが出演します。

【出演】
スレ住人役
堀内賢雄
主な出演作品:『エイリアス』ヴォーン他

エルメス
井上喜久子
『ああっ女神さまっ』ベルダンディー他

電車男
朴ろ美
〔ろは王へんに路〕
アニメ『鋼の錬金術師』E・エルリック他

スレ住人役
横山智佐
『サクラ大戦』さくら他

スレ住人役
高橋広樹
『テニスの王子様』菊丸他

【会場/日時】
【1】前編(Mission.1〜3)
東京新宿・シアターアプル=平成17年3月12日(土)午後5時半開演
▽13日(日)午後1時開演/5時半開演
▽14日(月)午後7時開演

【2】後編(Mission.4〜6)
東京丸の内・東京国際フォーラム・ホールC=5月9日(月)午後7時開演

【チケット】
平成17年1月15日(土)発売。前後編とも各4900円(全席指定)。
お求めは
チケットぴあ TEL 0570−02−9999、0570−02−9966(Pコード:358−760)
ローソンチケット TEL 0570−00−0403、0570−06−3003(Lコード:35236)
CNプレイガイド TEL 03−5802−9999
イープラス eee.eplus.co.jp
   
※文化放送(AM1134kHz)ラジオ番組「A&G超ラジオSHOW〜アニスパ!〜」
  新春1月8日(土)21時〜放送枠で、朴●美さんがゲストとして生出演決定。
  番組内でチケット先行発売を受付します。(※●は王へんに路)

【問い合せ/予約】
キョードー東京 TEL 03−3498−9999 http://www.kyodotokyo.com

【演出】
藤村 秋

【音楽】
押谷沙樹

【主催】
サンケイスポーツ、ニッポン放送、文化放送、新潮社

【協力】
2ちゃんねる

【原作】
『電車男』(中野独人著・新潮社刊)

【制作協力】
ビッグショット キョードー東京

http://www.sanspo.com/info/041210train_man.html

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2004年12月09日

INTERNET Watch 2004年12月9日 「Web of the Year 2004」の授賞式、ひろゆき氏ら著名人が集まる

ソフトバンクパブリッシングは8日、同社が発行する月刊誌「Yahoo! Internet Guide」で実施した「Web of the Year 2004」各賞の受賞式を開催した。司会は昨年に引き続きフジテレビの笠井信輔アナウンサー。ひろゆき氏らインターネット業界の著名人が集結した。

話題賞を獲得した「電車男」の著者の代理で登壇した西村博之氏は、「2ちゃんねる」でもコミュニティ部門賞を獲得。昨年に引き続きサンダル姿で登場して、会場の注目を集めた。また、プロ野球新規参入で話題を集めた楽天、ライブドアもそれぞれ部門賞で躍進。ショッピング・オークション部門で2位に入った「楽天市場」を担当する小磯敦氏は「プロ野球新規参入で話題になったが、社長(三木谷浩史代表取締役社長)からは『粛々と業務を遂行するように』と指示されていた。2位にランクインしたのは出店者やユーザーのおかげ」とコメントした。「livedoor Blog」で新人賞3位に、「livedoor」でポータル賞3位に入賞を果たしたライブドアは、「野球の効果は少なからずあった。来年も“新規参入”にチャレンジしたい」(ライブドアの伊地知晋一メディア事業部長)とコメントした。

選考に携わったネットレイティングスの萩原雅之代表取締役社長兼最高執行責任者は「話題賞」について、「2ちゃんねるのやりとりから生まれた『電車男』は若い男性から支持を得た。Yahoo! JAPAN内に特設サイトを設けた『セカチュー』は若い女性、有料ブロードバンドコンテンツを勢いづけた『冬ソナ』は中高年の女性からそれぞれ熱烈な支持を得ている」と各コンテンツの特性と支持層に関連性があると分析。また、新人賞については「4位以下にブログサービスの『ココログ』やソーシャルネットワーキングの『mixi』などが続いており、ユーザーがコミュニティを求めている世相を反映しているのではないか」と総括した。

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/12/09/5721.html

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FujiSankei Business i. 2004年12月9日 今年のベストサイト 「電車男」が話題賞

ソフトバンクの関連会社で出版事業を手がけるソフトバンク パブリッシング(東京都港区)は8日、今年の「Webオブ・ザ・イヤー」を発表した。一般の人からの投票により選出したもので、15に分類したカテゴリーのうち「話題賞」のトップには小説にもなった「電車男」が選ばれた。

この賞は同社が発行する月刊インターネット情報誌「Yahoo!Internet Guide(ヤフー・インターネット・ガイド)」の編集部が選出したノミネートサイトの中から、部門ごとに「今年のベストサイト」だと思うものを選んで投票してもらう仕組みだ。

今回は、14万6355票が集まり、全15の賞について表のような結果になった。

同誌編集部の伴雅子編集長は「昨年までは、TV番組のサイトなど認知度の高いものが人気だったが、今年はサイト自体の面白さを、評価するような傾向がみられた」と話している。

http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/art-20041208214936-NDKIQXRFNS.nwc

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excite Books 「そうだったのか!『電車男』」

巨大掲示板のまとめサイトをそのまま再現した『電車男』はもう50万部目前! 担当編集者を直撃! さまざまな噂と憶測が飛び交う電車男の真相に迫る。

いまやうら若き乙女も読んでいるという『電車男』ですが、ネットでも書籍でも未読の方のために、野暮を承知であらすじと書籍化の背景をかいつまんで書いておきます。

舞台は某巨大インターネット掲示板。その中に独身男性が集う「毒男板」というものがあります。この「毒男板」に、一人のオタク(22歳)が、電車内で暴れる酔っ払いから女性を救出したことを報告しました。その後、救った女性からお礼の品が届くところから物語は急展開。「電車男」と呼ばれるようになった彼の恋が走り出します。恋愛経験に乏しい彼は、お礼の電話からデートのお誘いまで、掲示板の住人たちに助けを求め、住人たちも熱すぎるエールと助言を彼に送ります。この奇跡のような掲示板は、その後、まとめサイトとして再編集され、爆発的なアクセスを記録しました。

新潮社から発刊された『電車男』はそのまとめサイトをほぼ再現したもので、ネット同様の大ヒットとなりましたが、同時に、著作権の問題、電車男の実在の真偽などでも大いに話題を呼んでおります。

さまざまな憶測や噂がネット空間を飛び交うなか、真相究明と大ヒットにあやかりたい気持ちから、担当編集者の郡司裕子さんに話を聞いてまいりました。

Topics
『電車男』書籍化への経緯
電車男は実在するのか?
「17日」の後日談をめぐって
付録 2ちゃんねるな本棚

http://media.excite.co.jp/book/news/topics/110/

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2004年11月24日

知的財産情報局 2004年11月24日 知財推進事務局長の「ひとこと」に、「電車男の『著作権』は?」

知的財産戦略推進事務局ホームページの 事務局長の「ひとこと」欄に、「電車男の『著作権』は?」と題する荒井寿光事務局長の一文が掲載された。

「今話題の「電車男」(新潮社)を、ドキドキしながら読み終えた。とても面白い。」ではじまり、「仕事柄、こういうときは、著作権はどうなるのだろうか」と著作権の話に言及している。そして、新潮社の、「2ちゃんねる上における各投稿者の著作権自体は放棄されていませんが(中略)、著作隣接権者である2ちゃんねるに許諾を得ることで使用しています。」「勝手ながら原投稿者の方には、無償転載をご了承いただきたく存じます。」という断り書きを紹介した上で、「現在の著作権制度は、不特定多数の匿名の著作者を想定していないので、このような法的には不安定な一方的な宣言にならざるをえないのだろう。」と述べている。

最後は、「知財推進計画に『デジタル時代に対応した法制度の在り方について検討する』とあるが、この本はいろいろな問題を浮き彫りにしている」として、「IT革命の進行で、法制度を含めた総合的な検討を早急に行うことが求められている。」と結ばれている。

事務局長の「ひとこと」欄には、「このコーナーの記事は私見に基づくものであり、知的財産戦略推進事務局の公式の見解を示すものではありません。」との断り書きがあるが、話題のベストセラーであり、そのストーリーの真贋、著作権、印税の行方など、ネット上で論争もおきている「電車男」に関する、荒井事務局長のコメントということで、注目されそうだ。

【参考】知的財産戦略推進事務局ホームページ

http://news.braina.com/2004/1124/move_20041124_002____.html

事務局長の「ひとこと」のミラー

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ITmediaニュース 2004年11月24日 『電車男』 ヒットの背景にあるものは?

『電車男』がベストセラーに躍り出たのは、インターネットが日本の若者の日常生活にいかに深く浸透しているかの表れだと専門家は話している。(ロイター)

トム・ハンクスのような主人公も出てこないし、まだ映画にもなっていない。だが1998年のヒット映画『ユー・ガット・メール』のようなインターネット時代を背景にした古典的なラブストーリーが、日本でベストセラーになっている。その物語には紛れもなく日本ならではの趣向も満載だ。

『電車男』は実話とされ、日本最大のインターネット掲示板でやり取りされた膨大なメッセージが基になっている。事の起こりは、主人公の青年が電車内で暴れる酔っ払いから女性を助けたことだった。

ハイテクとポップカルチャーに夢中になりながらも、実際の人付き合いは苦手という多くの日本のオタクの1人である主人公は、その女性にあこがれ、デートの誘い方のアドバイスを求めて匿名で投稿を書き込んだ。

それから5月までの3カ月間に物語が展開。「電車男」は掲示板に集まる同じく匿名の仲間たちに励まされ、勇気を奮って「エルメスさん」に電話をかけ、デートをし、愛を告白した。彼女の名前は、電車で助けてもらった感謝のしるしに彼に贈ったティーカップのブランド名から来ている。

『電車男』はその間のインターネット掲示板でのやり取りをまとめた形で10月に発売され、ベストセラーに躍り出た。専門家は、これはインターネットが日本の若者の日常生活にいかに深く浸透しているかの表れだと話している。

「私の学生の多くはたくさんの時間をインターネットに費やしている。ある意味で、彼らはそうして現実とつながっている」と上智大学比較文化学部のジョン・クラマー教授は語る。

「またある意味で、この本は彼らがやっていることに市民権を与えるものだ。彼らは、自分は変わり者ではなく、インターネット漬けのオタクのような人種ではないと考えることができる」とクラマー氏は付け加える。

オタク文化

この本はスラングと顔文字だらけの投稿を364ページにわたって延々と羅列した形式になっており、散文が連なる文学に慣れた読者は頭が痛くなるかもしれない。

だがそうしたスタイルは、1日の中で携帯電話やコンピュータで短いテキストメッセージのやり取りをする時間がますます増えている日本の多くの若者にとってはおなじみだ。

日本のインターネット普及率はまだ米国には及ばないものの急速に拡大しており、1997年には10%未満だったのが、2003年には人口の60%を突破するに至っている。

「電車男」自身はまさに典型的な「オタク」だ。オタクと呼ばれる日本の若者たちは、コミックやコンピュータゲーム、ハイテク小物などさまざまなジャンルのポップカルチャーにのめり込んでいるマニアだ。

これらのポップカルチャーの熱狂的ファンは大きく拡大し、マーケティング専門家のターゲットとなっている。先に証券会社系の研究所が、彼らが趣味に年間約2900億円を費やすとの推計を示し、そうした傾向が浮き彫りになった(8月24日の記事参照)。

その半面、このサブカルチャーを愛する人々は、付き合い下手と相場が決まっている。

「『電車男』は女性と一度も付き合ったことがないオタクなので、掲示板にアドバイスを求める」と新潮社の担当編集者、郡司裕子氏は語る。

「彼にアドバイスする人たちも女性に慣れていない。だから時々まったく的外れな助言をする」と同氏は付け加える。

恋に不器用な青年というテーマは、多くの人にアピールしそうだ。

「独身の友人に、お前もまだ結婚してないから読むべきだと言われた」と東京の店頭ワゴンで同書を購入したイナゲ・マナブ氏(31)は語る。

匿名の魅力

イナゲ氏のような青年は友人にアドバイスを頼むのは照れくさいかもしれないが、「電車男」と助言者たちは気軽に話し合える。インターネット掲示板の完全な匿名性のおかげだ。これは人前で感情を表に出したがらない多くの日本人がインターネットに魅力を感じている点だ。

「インターネットは非常に物を言いやすい場だ」と上智大学のクラマー氏は語る。

「身元を隠して話をしたい場合、インターネットはうってつけだと思う。普通の人付き合いは社会的な枠組みに強く制約されるが、インターネットではそれにとらわれずに済み、気兼ねなく話ができる」(同氏)

しかし批判派は、まさにそうした匿名性こそがインターネットを危険なものにしていると懸念する。

『電車男』が生まれたインターネット掲示板「2ちゃんねる」は、犯罪を実行するという書き込みの投稿者が実際に凶悪事件を起こしたことで激しい非難を浴びた。3年前に関西で8歳の小学生が刺殺された事件もその1つだ。

インターネットで知り合った人々による集団自殺が最近相次いでいることも背景に、批判派は懸念を深めている。

こうした点をめぐる議論とは別に、『電車男』は本当に実話のラブストーリーなのか、あるいはただの架空の物語で、メディアが派手にあおったために、日本で無数に起こり、たいていは短命に終わるブームの1つになっただけではないのか、という疑問の声がWebなどいたるところで聞かれる。

だが、新潮社の郡司氏はそうした疑問を否定している。

「『電車男』と何度か会い、メールもやり取りした」と同氏。「彼は『エルメスさん』とうまくいっている。彼らはデートをしているし、彼女は本を買った。彼らはハッピーだ」

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2004年11月10日

asahi.com : MYTOWN : 徳島 2004年11月10日

[インターネット講座]
第274回 電車男

「電車男」という題名の本が書店で並び、気になった人もいるでしょう。東京の書店では、発売1週間で第2位のベストセラーになっています。書評は他紙面に譲るとして、この本の背景と話題性の意味について書くことにしましょう。

本の内容は、もてない22歳の青年が、電車の中で酔客から女性を救ったことから始まります。青年が、その女性に告白することをネットの掲示板に相談したことがきっかけとなって、多数の書き込み(投稿)がされます。デートの誘い方や話し方、服装まで助言します。さらには、その青年そっちのけで、恋愛論や女性の考えを推論する書き込みが連なるなど、青年の告白までの2カ月間を追います。

もとになったのは、「2ちゃんねる」というインターネットの掲示板です。独身男性が議論する「板(スレッド)」=テーマごとの掲示板のグループ=に実際に書き込まれた内容を編集して出版したものです。本を開くと、縦書きの小説風の活字構成ではなく、横書きのインターネット掲示板の様式に従っています。

この小説がベストセラーになった理由を、「冬のソナタ」に代表される純愛ブームに結びつけることが多いようですが、一番大きな要因は「新しい文化(カルチャー)」との結びつきであると考えられます。インターネットの掲示板の話題が出版に結びつくことは少なくありません。

ビジネス関係の書物や趣味関係の書籍では、インターネットを情報源にすることも多いようです。たとえば記憶に新しい「世界がもし100人の村だったら」という読み物もインターネットから生まれています。

しかし、それらはインターネットを情報源として用いただけであり、インターネットの文化を垣間見ることはできません。「電車男」は掲示板の雰囲気をそのまま掲載しています。「香具師(やし)」「マターリ」「萌(も)え」「きぼんぬ」など独特の用語を使い、また掲示板独特の言い回しを用いているのです。インターネットが一つの新しい社会として認められようとしている兆候ではないでしょうか。

80年に、現・長野県知事の田中康夫著作の「なんとなく、クリスタル」がベストセラーとなりました。当時の流行や文化を女子大生の生活を通して映し出した小説です。本文の半分程度が注釈と言う小説ですが、「電車男」も同じような一面を有しているように思えます。

四半世紀を経て「なんとなく、クリスタル」の時代は過去になりましたが、「電車男」の四半世紀後はどうでしょうか?

(徳島大工学部知能情報工学科教授)

http://mytown.asahi.com/tokushima/news02.asp?c=5&kiji=541

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2004年10月26日

eiga.com 2004年10月26日 「電車男」、次は映画化?出版元にオファー殺到

今年の3月から5月にかけて、掲示板サイト2ちゃんねるで話題を呼んだ電車男のエピソードが本になって人気を集めているが、出版元の新潮社には映画化のオファーが殺到しているという。

「電車男」とは、生まれてから一度も彼女のいたことがなかったアキバ系のオタク青年(後の電車男)が、ある日電車の中で女性に絡んだ酔っぱらいを撃退したことから、恋が芽生えていく過程を記録した純愛ストーリー。女性と接した経験が一切ない青年を、2ちゃんねるの住人たちが煽り、励まし、デートの指南をし、交際が発展していく様が、独特の臨場感や一体感とともに綴られている。
 
新潮社の「電車男」は10月22日の発売から、3日あまりですでに5刷、12万5000部を出荷したという。また、同書の発売をアナウンスした9月上旬には映画化に関する問い合わせが入り始め、これまでに大手映画会社、テレビ局などから10本以上のオファーが届いているそうだ。気になる映画化について、新潮社の編集担当者は「ようやく書店に並び始めたところで、映画化をするかしないかも含め、まだ何も決まっていない状態」と語っている。いったいどんな形で映像化するのかを含め、行方の気になるプロジェクトである。

http://www.eiga.com/buzz/041026/03.shtml

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2004年10月23日

ZAKZAK 2004年10月23日 読んでヨシ!?「電車男」快速発進!

「2ちゃん」から純愛小説、初版1万2000部を5万部に増刷

秋も深まり、読書シーズン到来。話題に乗り遅れないよう流行本を追いかける人もいれば、趣味の本を吟味する人も。そんな中、インターネットの掲示板から出現した異色の小説が22日発売されたが、これが発売前から予約殺到、初版予定の4倍以上に増刷するなど注目を浴びている。そのワケとは−。

本のタイトルは「電車男」(新潮社)。インターネットの人気(?!)掲示板「2ちゃんねる」内での“会話”を文字通り、そのまままとめた恋愛小説だ。

“もてない君”が雑談するサイト内の「独身男性板」に今年3月、電車内で酔っ払いにからまれた女性を助け、お礼を贈られた「電車男」こと22歳青年が、彼女をデートに誘いたいと書き込んだのが事の始まり。仲間たちが、食事の誘い方やファッション、せりふをネット上でアドバイス。その成果報告にみんなで一喜一憂する…。

2ちゃんねるといえば、大事件が起きた際のプライバシー暴露や事件予告、誹謗(ひぼう)中傷などネガティブなイメージが際立つが、この物語は、もてない電車男と、彼を必死で応援する仲間たちの信頼関係で成り立っている。

掲示板で分散していた書き込みを、有志が物語にまとめたところ、なんと出版7社がオファー。今年6月、半角文字や記号を組み合わせた絵「アスキーアート」を、“現物”通りに再現するという彼らサイト側の要望をクリアした新潮社が契約を結んだ。

「ネットに接続すれば読めるものをあえて書籍にしたのは、パソコンを使わない人にも読んでもらいたかったから」とは同社編集担当者。アナログ派を自称する同担当者の上司が、自宅で未完成原稿を読んでいると、息子が「へえーっ。あの『電車男』出すの?」と声をかけてきたとも。

初版1万2000部を予定していたが、予約が殺到。ネット専門店アマゾンの予約ランキングでも10位以内をキープし、急遽(きゅうきょ)5万部に増刷した。

書店店頭には発売前日の21日から並び、「この日だけで16冊売れた」(東京都豊島区のリブロ池袋店)、「いきなり、よく売れている」(大阪市北区のジュンク堂書店)という。

同担当者は「言葉や記号は現代風だけど、内容は昔ながらの愛と友情の物語。年配の方も『昔はこうだったなあ』と懐かしく読んでいただけるのではないか」と話している。

http://www.zakzak.co.jp/gei/2004_10/g2004102301.html

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2004年07月09日

asahi.com 2004年7月9日 2ちゃんねる発「純愛物語」にハマりまくる人々

「切ない」「泣いた」「ネット新世代の登場だ」……引きも切らない議論の数々

2ちゃんねる――言わずと知れた世界最大規模の電子掲示板だ。罵倒や煽りは日常茶飯事で、プライバシー暴露など裁判沙汰や新聞ダネになることもしばしばと、ダーティーな話題にはこと欠かない。そんな2ちゃんねるが、こともあろうに「純愛物語」の舞台になった。掲示板常連の気弱な青年が、期せずして巡り会った恋の相手。その思いを遂げさせようと、2ちゃんねらーたちの応援が始まったのだ。

発端となる出来事は今年3月14日に起きた。秋葉原から帰りの電車に乗っていた22歳の青年は、酔っぱらいの男が女性にからんでいるのを見て、思わず立ち上がりその手を押さえた。人とけんかした経験はなく、声も震えていたようだ。

どうにか酔っぱらいを警察に引き渡し、お礼を言う女性におどおどしながら連絡先を教えた青年は、ほのかな期待を覚えつつ、2ちゃんねるのなじみのスレッドに顛末を報告した。

その2日後、助けた女性からペアのティーカップがお礼に届いた。空想が現実になって、青年は一気にあわてふためく。

さあどうする? 彼が助けを求めたのはやはり2ちゃんねるだった。今すぐ電話するべきか、手紙を書くべきか、電話と2ちゃんねるを交互に見ながらうろたえる青年。ウブで人の良さ丸出しのその姿に、スレッドの住人(投稿者)たちは寄ってたかって世話を焼き始める。

2ちゃんねらーたちが懸命の声援
「誰もが経験した本物の感情」 

ルックスは秋葉系でアニメおたく、年齢と彼女いない歴が一緒という冴えない青年(通称「電車男」)が、2ちゃんねらーたちと二人三脚(?)を組んだ、前代未聞の恋物語はこうして始まった。アドバイスを受けながら、電車男は秋葉ファッションからの脱却やデートの誘い方の練習といったハードルの数々を必死に乗り越えようとし、2ちゃんねらーたちはその様子に喝采したり妬いたりしながら応援する。その微笑ましくもスリリングな展開は、やりとりをまとめたサイト(文末にリンク)に掲載されている。

評判はネットの中を爆発的に広がり、まとめサイトは、読むのに数時間かかる分量にもかかわらず、アクセスが殺到した。

まとめサイト読者の1人で、「冬のソナタ」や『世界の中心で愛をさけぶ』など「純愛もの」ファンの会社経営の女性(25)は「通り過ぎた、置き去りにしてしまった感情を呼び起こしてくれた」と言う。

「『ドキドキして電話かけられない』とか『今度は何を着ていこうか』とか、確かに経験してるんだけど、今は忘れてしまった感情。読んで、恋がしたくなった。『冬ソナ』も『世界の中心で……』も好きだけど、電車男の方が断然いい。なぜかって、リアルだから。時間の経過を追っていて、まったく先が読めない。周りの見ず知らずの人が励ましているのもいい」

『理系のための恋愛論』などの著書のある酒井冬雪さんは、最近の純愛ものブームと関係づけて「純愛に必要なのは『障害』です」と語る。

「電車男くんの場合、圧倒的な恋愛経験の不足と、アキバ男であるオレというのが、それでした。でも、誰にでも大なり小なり何かの『障害』はあるもの。その障害を乗り越える勇気、問題に立ち向かう気持ちが、一人ひとりの『純愛』をうむのだと思います。世の中にこんなにもたくさん、やさしい気持ちを持ち、それを言葉にしてくれる人たちがいる。それが『純愛』がブームになる理由のひとつのような気がします」

「でもね」と、酒井さんは続ける。

「女の子はみんながみんな、『セーラームーン』や『プリキュア』などを見る大人の男を嫌っているわけではないのです。私の知人の女性も結婚相手が新居に持って来た『サクラ大戦』シリーズや何かを見て、『ゲームとかして、いつまでも子どもみたいでしょう』とノロけていました。知らぬが仏とはこのことだと思いましたが……。それにしても、自分の恋愛について一部始終、だれかに相談するって、中、高生のときにすることのような……。電車男くん、ホントに『純』だったんですねえ」

だが一方、「純愛ものなどうんざり」という30代の女性も電車男には熱中してしまった。そんなところが、この現象の特異なところかもしれない。

「30を越すと、恋愛はきれいごとで済まないことが身にしみてくる。だから、世間で言われている純愛話なんか、見ることもなかった。現実はお話のようにうまくはいかないと思っていたから。でも電車男は『お話』ではない気がする。私でもあなたでも、誰もが一度は経験したことのある本物の感情を表しているから、切なくなり、ハマってしまう。ひょっとしたら電車男さんも今後、どろどろした恋愛を経験するかもしれない。それでも出会ってから思いを通じ合わせるまでの気持ちは、たぶん忘れないでしょう」

著名人にも飛び火する話題
掲示板、ブログ、Googleのコラボレーション

著名人にも話題は飛び火した。金融庁顧問も務めた木村剛KFi代表も個人ブログ「週刊!木村剛」で、「感動しました。はまり込んで、アポの時間にもう少しで遅れてしまいそうでした」と言及している。

この話が事実かどうか疑う声も一部にはある。だが作り話でここまで盛り上げたとしたら、むしろその方がすごい才能といえるだろう。いずれにせよ、2ちゃんねる住人たちの反応は創作のしようがないし、また前出の女性たちが言うように、描かれている感情は大変リアルで、その点について否定する声はほとんどない。

知識人層の読者を中心に「ネットに新世代出現」という世代論も飛び出した。一世一代の恋愛相談を、ネットの向こうの顔も名前も知らない相手に持ちかけた事実に、「我々には理解できない新世代だ」という解釈になったようだ。

だが恋愛相談などは匿名だからしやすい面があり、2ちゃんねるは短時間で多くの助言が集まる。それなりの合理性はあるわけだ。むしろこんな大げさな議論が登場すること自体、電車男物語にいかに人々が衝撃を受けているかを示す証拠といえるのかもしれない。

話題がこのように広がった背景には、ここにも出てきたブログ(Weblog)の急激な普及という技術的要因がある。Googleで「電車男」を検索すると、大量のページがヒットするが、そのほとんどがブログだ。

ブログとは、気になるウエブサイトの内容や感想をそのページへのリンクと一緒に書くスタイルの個人サイトのことだ。日記との親和性が高く、コミュニケーションに向くため、従来タイプのホームページよりこちらを選択する人が、有名無名を問わず急増している。

ブログには「トラックバック」という仕組みがある。あるブログに他のブログからリンクを張ると、そのリンク情報を元のブログに自動で記述するのだ。これにより、元のブログの著者は、自分の記事に誰が言及したのか知ることができる。自然と他のブログをチェックするようになり、さらにトラックバックが増える。リンクが多いサイトを検索結果の上位に表示する傾向が強いGoogleで、「電車男」に言及したブログがずらりと並ぶのは、こういう理由だ。

「参加していたのはごく普通の人々」
語り継ぐにはマナーも重要

これほどの大反響を、当事者たちはどう思っているのだろうか。電車男氏本人に取材することはできなかったが、電車男物語にリアルタイムでつきあい、まとめサイトを管理する「中の人」(ハンドル名)さんはメールで次のように答える。

もともとまとめサイトは、オリジナルのスレッドの住人が後から楽しむために作ったという。大量の投稿を収録したのは、スレッドの空気を再現するためだ。

「スレッド参加者や2ちゃんねらー以外の人に反響を呼んでいることに驚いています。2ちゃんねる用語がたくさん書かれた、非常識に長いテキストページをこれほど多くの人が読むとは思ってもみませんでした」という。「もしそれがわかっていたら、遠慮してストーリーをもっと短くしていたでしょう」

サイトを読んで感動した人からは「2ちゃんねるを誤解していた」という声も寄せられる。だが今回の話がそれほど特別なことだとは思わないという。

「2ちゃんねるでは、そう多くはないにしろ、感動するストーリーはあります。いい人だけが集まっていたわけでもない。私を含めてほとんどがごく普通の人です。しつこい電話セールスには怒鳴りつけるかもしれませんし。ただ、困っている人がいてアドバイスを求めていたら、普通の人なら何らかの助言をするのではないでしょうか」

ネット内のブームは現在は落ち着いており、「まとめサイトの来訪者もリピーターが多いようです」とも「中の人」はいう。

だが、4月から6月中旬ごろにかけて、電車男物語に夢中になったあまり、オリジナルの2ちゃんねるの掲示板に人が殺到、場のルールや雰囲気にお構いなしの書き込みが激増して、掲示板が台無しになるという問題が起きていた。このため、まとめサイトの閉鎖も選択肢に挙げられたほどだ。

2ちゃんねる住人だけでなく、まとめサイトの多くの読者に「奇跡」「伝説」と言わしめた電車男物語。インターネットの生んだ希有な物語の一つとしてながく伝えていけるかどうか。それがたとえ2ちゃんねるであったとしても、いや2ちゃんねるだからこそ、読む側のマナーも問われているようだ。

▼まとめサイト「男達が後ろから撃たれるスレ 衛生兵を呼べ」の【電車男 緊急指令 「めしどこか たのむ」】の項

▼「週刊!木村剛」2004年6月8日

(ASAHIパソコン2004年7月15日号News&Viewsから一部記事内容を変更して掲載)

http://www.asahi.com/tech/apc/040709.html

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