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2005年05月21日

サンケイスポーツ 05/05/21 電車男“ライバル”に速水もこみち−イケメン青年役

冴えない電車男にイケメンのライバル登場!? 俳優、速水もこみち(20)が7月7日スタートのフジテレビ系ドラマ「電車男」(木曜後10・0)に出演することが20日までに決まった。


オタク系青年“電車男”と“エルメス”と呼ばれる美人OLの恋の行方を描くベストセラー小説のドラマ化で、主演は伊東美咲(27)と伊藤淳史(21)。速水は原作や映画版(6月4日公開)にないオリジナルキャラクター、イケメン青年の啓介役として登場する。

同局の若松央樹プロデューサーは起用理由を「ルックスや演技力に加え、バラエティー番組にも出演するなど本人のキャラクターがドラマにピッタリ」と説明。役柄については「見てのお楽しみとさせてください。1話で謎の男という出方をします」。全体を通して電車男(伊藤)と敵対しエルメス(伊東)との共演シーンもタップリあるといい、2人の恋のスパイスになりそうだ。

速水は「話題作に出演できてうれしい。原作にはない役柄で謎の男を演じるので、また違った感じで楽しめると思う。映画版に負けないよう頑張りたい」と張り切っている。

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200505/gt2005052103.html

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2005年05月11日

サンケイスポーツ 05/05/11 「電車男」ドラマは女主人公−ヒロインに伊東美咲

ネット掲示板「2ちゃんねる」から誕生したベストセラー小説「電車男」が7月7日スタートのフジテレビ系木曜10時枠で連続ドラマになることが10日、分かった。オタク系青年と美しいOLの恋の行方を描く物語で、主演は伊東美咲(27)と伊藤淳史(21)同局はすでに映画製作にも着手しており、キャストの“相互出演”が企画されるなどフジらしいドラマ“運行”が見られそうだ。


映画化にあたり争奪戦が繰り広げられたという「電車男」のドラマ化はフジが獲得した。

インターネットの掲示板「2ちゃんねる」の書き込みから生まれた同作は、彼女いない歴22年のオタク青年が、ネット投稿者の応援を受け、電車の中で酔客から助けた女性との交際を成就させる物語。実話とされる。

昨年5月にネット上のやりとりが終了、同10月に小説が出版されるや否や、朗読劇や舞台化、コミック化が次々と決まったが、映画版などを含め物語は全て主人公の電車男からの目線で進行していた。

ドラマ化にあたり、フジは、電車男が恋し、オタク系の男たちが憧れる「エルメス」を主人公にスライドさせ、女性側の恋の葛藤や成長を丁寧に描くという。そのエルメスに決まった美咲は、単独での連ドラ主演はこれが初めて。「原作のエルメスは清楚で品があるという感じ。イメージを壊さずに可愛く、わたしも憧れるような女性にしたい」とはりきっている。

制作にあたる同局の若松央樹プロデューサーは、美咲について「エルメスに代表される洗練されたイメージを持ち、かつ主人公として好感を持たれる人、と考えたときに真っ先に思い浮かんだ」と説明した。

さらに、「ブームの集大成に」と意気込む同氏には、フジらしい“秘策”が。同局製作の山田孝之(21)、中谷美紀(29)主演の映画版(6月公開)とドラマの主要キャストの相互出演を企画。互いのポスターを同じ字体と色にしたり、劇場でドラマ版のCMを流すなどW効果を狙うという。

若松プロデューサーは「ネット上で100万人が見守った恋の行方のように、今度は視聴者の皆様が2人の純愛を応援し、一緒に笑い感動してほしい」と期待を寄せている。


★身長差なんと9センチ!!
小説の主人公、電車男を演じる伊藤は、子役時代に「とんねるずのみなさんのおかげです」に出演していた“チビノリダー”として知られる。若松プロデューサーは「原作の電車男のイメージは決して格好良い人ではないが誠実で好感が持たれる人。そのイメージを大切にして選んだ」。伊藤の身長は1メートル62で、美咲の方が9センチも高くドラマでは珍しい逆転カップル。同氏は「住む世界が違う2人のギャップに花を添えるのでは」と話している。


★ドラマ「電車男」
青山沙織(伊東美咲)は外資系企業に勤めるOL。帰国子女で誰もが振り向くような美人。ある晩、電車の中で酔っ払いに絡まれた。気弱そうな若者、山田剛司(伊藤淳史)が助けようとするが、かえって騒ぎは大きくなってしまう。謝る剛司にお礼をしたいと申し出る沙織。後日、沙織はエルメスのティーカップを贈る。女性とまともに話したこともなくどうしていいかわからない剛司はインターネットの匿名掲示板にSOSを求め…。

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200505/gt2005051102.html

17:25 | コメント (0) | トラックバック (0)

スポーツ報知 05/05/11 フジテレビ「電車男」ドラマ化

主人公・エルメスに伊東美咲、青年に伊藤淳史

日本最大のインターネット匿名掲示板「2ちゃんねる」から生まれた純愛物語「電車男」(新潮社)が、映画化、舞台化に続き、フジテレビ系で連続ドラマ化(7月7日スタート、木曜・後10時)されることが10日、分かった。ドラマ版では主演となる「エルメス」を女優の伊東美咲(27)が、「電車男」を俳優・伊藤淳史(21)が演じる。伊東は連ドラ初主演となる。

エルメスの視点から描写
イケメンとの三角関係も

 
インターネットから発生、口コミで話題を呼び、出版されるやいなや50万部を超えるベストセラー。すでに社会現象となっている「電車男」が、今度は連ドラ化される。

「電車男」は彼女いない歴22年のアニメオタクの青年が、電車内で酔っ払いにからまれた年上の女性を助けたことから知り合い、「2ちゃんねる」の掲示板で、デートの誘い方などのアドバイスを受けながら恋を成就させる、実話とされる純愛物語。中野独人著の原作本が大ヒット、さらに山田孝之(21)、中谷美紀(29)のコンビで映画化(6月4日公開)、武田真治(32)主演による舞台化がすでに決定している。

原作では電車男側からの目線で描かれるヒロイン・エルメスを、ドラマ版では主演とした。エルメス側の過去の失恋、当初は電車男を恋愛の対象と見ることのできないことへの葛藤(かっとう)、成長なども細やかに描いていく。また、エルメスに迫るイケメンが登場し、電車男との三角関係に発展するなど、オリジナルな展開も用意されている。

エルメスを演じる伊東美咲は連ドラ初主演となるが「ベストセラーになっているこの作品で、主演させていただけるのですから恵まれてるな、と感じています」と気合十分。「原作のイメージを壊さずにかわいく、私もあこがれるような女性にしたい」とコメントしている。一方、電車男役はかつて“ちびノリダー”として活躍、最近では映画「海猿」「血と骨」に出演した伊藤淳史。身長171センチの伊東と、162センチの伊藤とのギャップも話題を呼びそうだ。

映画版の公開中にドラマが始まるとあって、ドラマ版と映画版の出演者が相互にゲスト出演する計画もあるという。ブームにさらに拍車がかかりそうだ。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/may/o20050510_40.htm

17:24 | コメント (0) | トラックバック (0)

中日スポーツ 05/05/11 伊東美咲、連ドラ初主演 7月スタート「電車男」エルメス役

女優の伊東美咲(27)が、7月7日スタートのフジテレビ系=東海テレビの新ドラマ「電車男」(木曜午後10時)で連続ドラマに初主演することが10日、分かった。インターネットのサイトから誕生した中野独人さんの人気小説「電車男」(新潮社)のドラマ版で、伊東は“エルメス”こと英語が堪能な外資系企業の美人OL・青山沙織を演じる。

映画、朗読劇、舞台、漫画化もされた作品の“集大成”といえそうなドラマ。伊東は「今からとても楽しみ。ベストセラーの作品で主演をさせていただけるのは恵まれてると感じる」と、収録に意気込んでいる。

「電車男」は、アニメやゲーム好きの“アキバ系オタク”の青年と、エルメスと呼んで恋心を募らせる女性との純愛コメディー。“電車男”ことオタク青年の山田剛司役は“ちびノリダー”としても話題を集めた伊藤淳史(21)が演じる。

電車男の目線で描かれた原作と異なり、ドラマではエルメスや両方向の目線を盛り込む。“イケメン”も交えた三角関係も見せ場だ。ドラマ版と映画版の出演者が相互にゲスト出演し、メディアミックスを図るという。

若松央樹プロデューサーは「エルメスは洗練されたイメージ、好感を持たれるキャラクター。女優として実力をつけてきた伊東さんに真っ先にお願いした」と抜てき理由を説明。伊藤との身長差も話題を呼びそうで、伊東は「最後はホロッとくるラブストーリー。ぜひ見てください」とアピールしている。

http://chuspo.chunichi.co.jp/00/hou/20050511/spon____hou_____000.shtml

17:22 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年05月10日

サンケイスポーツ 05/05/10 朗読劇「電車男」1500人“キターッ!”

インターネット掲示板「2ちゃんねる」から生まれた純愛物語「電車男」の朗読劇(サンケイスポーツほか主催)の後編が9日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで行われ、約1500人の観客が笑いと涙のステージを堪能した。

彼女いない歴22年の自称オタク青年が掲示板投稿者らの応援に支えられながら片思いの恋愛を成就させる物語。この日は3月に新宿・シアターアプルで公演された前編の続きで、「電車男」役の朴★美や「エルメス」役の井上喜久子らが、熱く激しい言葉のやりとりを展開。7日午後に都営地下鉄で男性に顔面を殴打された声優、横山智佐(35)も「クレオ」役で元気に出演していた。

★=王へんに路

★26日から2ヶ月間オンデマンド配信

朗読劇「電車男」の舞台は、総合動画ポータルのBIGLOBEストリーム(http://broadband.biglobe.ne.jp/denshaotoko/)で今月26日から7月25日まで見ることができる(オンデマンド無料配信)。また携帯電話サイトの新潮ケータイ文庫では今月20日から7月24日まで数分間にダイジェスト編集した音声を無料配信(通話料は有料)。「新潮ケータイ文庫」へのアクセスはi−modeのメニューリストにある小説カテゴリー内から検索できる。

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200505/gt2005051009.html

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2005年04月18日

朝日新聞 05/04/17 ニュースに迫る 「電車男」どこのだれ

オタク青年の恋 ネット仲間が応援

<めしどこか たのむ>。恋に落ちた男がインターネットの掲示板「2ちゃんねる」上で助けを求めた。<キタ―――♪> <なんかいいとこ探しとくんで>。掲示板の「住人」たちは火がついたように声援を送る。初デート、そして告白へ。オタク青年の恋と、仲間たちの友情。物語は本となり、「リアル・ラブ・ストーリー」のうたい文句でベストセラーに。ネット上では、創作ではとの声も根強い。「電車男」は本当にいるのか。いるとすれば、だれなのか。

メディアに顔出さず
本の編集者「朴訥な人」

「結局、真贋論争が書きたいんですね」
版元の新潮社で編集を担当した郡司裕子さんの話しぶりに、いらだちがにじむ。初めて目にした夜、3時間で読み切ったという。私には何度読んでも、モテない男の願望そのままの筋としか思えない。

「電車クンは朴訥とした、いい青年ですよ」
打ち合わせで会社に来た時も、受付で「電車です」と名乗ったのだという。

なんとか本人に会わせてもらえないだろうか。
「メディアに出ると、リスクを負いますからねえ」
せめて声だけでも。
「メールなら応じてくれるかもしれませんよ」
とりあえず、郡司さん経由で、質問を送ってみた。

『2ちゃんねる宣言』の著書があるフリーライター井上トシユキさんも疑いのまなざしを向ける一人だ。
「『電車男』が始まった昨年3月は、ブログ(日記形式のウェブサイト)が生まれ、「2ちゃん」の注目度が下がっていた。『冬ソナ』や『世界の中心で、愛をさけぶ』の純愛ブームに乗って注目を引こうとしたのではないか」

ある調査会社によると、「2ちゃんねる」の視聴率にあたる「ページビュー(閲覧回数)」は『電車男』が始まる前の2月、2億で底をついていた。ハッピーエンドを迎える5月には、3億3千へ跳ね上がったという。

井上さんが創作だと疑うには、もうひとつわけがある。
<今度の金曜日に彼と初体験します>。女子高生を名乗る投稿を受けて、書き込みが殺到したことがある。『電車男』と同じ書き込み欄だった。盛り上げるためのネタを流すのは、ネットでの常套手段という。

昼夜を問わず続いた『電車男』の書き込みは大半が匿名で、追跡できない。

本当か「証明は無理」
「本人」、メールで回答

ネット上でうわさされたのは、出版原稿の元となる「まとめサイト」をつくった「中の人」という人物だった。私もメールを送ったが、返事はない。「彼には妻もいるから、ネットにかかり切りになってたら、家庭は壊れてますよ」と、井上さんは言う。

じつは、別に思い浮かぶ顔があるという。かつて「2ちゃんねる」の運営にかかわったことのある知人に「電車男」はだれか、とたずねたところ、こんな答えが返ってきたからだ。
<井上さんも知ってる人かもしれませんよ>

3月末、私はその人物、「2ちゃんねる」管理人の西村博之さん(28)に会った。彼は、待ち合わせの時刻から20分ほど遅れてきた。昼すぎに「きょう、新宿のすし屋でなら」と連絡を受け、午後7時に店を予約していた。

<オリンピックに感動するように、作り物の恋愛話より現実のほうが感動できると思います>
新潮社のホームページに、そんな言葉を寄せている西村さんにたずねてみた。

―――「電車男」って、どんな人なんですか。
「教室の一番前とかに座っているようなタイプ。こう言っちゃ悪いけど、ウソをつけるほど賢くない」
―――どうして彼が本人だと言えるのですか。
「何度か会って、それとなく事実関係を聞いたから。でも、書かれた中身までは確かめようがないですよ」

私は、この恋物語自体はフィクションで、書き込みはノンフィクションではないか、と考えていた。つまり、創作と、実際に起きた反応が混ざりあった物語ではないか、と。
「ありえるかもしれませんね。『実在・捏造説』なら」
西村さんはフフッと鼻をふくらませた。
「もし、ウソだと証明されたらゴメンナサイしますよ」

本のなかに、ひとつだけ検証可能な記述がある。2人の出会いを描いた場面だ。
2004年3月14日、秋葉原から京浜東北線に乗った「電車男」が酔客に絡まれる女性客を助け、車掌がこの酔客を警官に引き渡した―――。

京浜東北線を管轄するJR東日本東京支社にたずねると、車掌が持ち場を離れる場合は報告が義務づけられているという。「この日にはありません」(広報担当者)

とすれば、そもそもウソなのか。あるいは、部分的に事実を変えたのか。

待ち望んだ「電車男」からの回答が編集者から転送されてきたのは、ちょうど西村さんと会っている最中だった。
<その部分がどうかとは言えませんが、各所に色々な配慮がしてあるかもしれません。多分。>
否定も肯定もしない。説明も説得もない。真贋論争についても<真実であることも嘘であることもどっちも証明できませんからね>。

この人ではと思ったが
「残念ですが違います」

西村さんと別れた後、あらためて「電車男」からのメールを読み返した。発信時刻は「午後7時04分」。西村さんが現れる15分ほど前だ。待ち合わせた新宿駅前のすし屋は、彼の自宅から歩いて10分ほどの距離にあった。

「電車男」を名乗って返信メールを送り、その足で私に会いに来た。やはり、彼ではないのか―――。しかし、それを裏付ける証拠は何もない。

かすかな失望感を抱えていたら、作家の重松清さんからたしなめられた。
「『電車男』がだれなのかとか、書かれているのがホントかウソかなんて問いつめるのは無粋だよ」
重松さんはこの物語を「作者のいない青春小説」と名付ける。「ウソかホントかではなく、求められているのはリアルさではないでしょうか」

「リアル」という言葉には二通りの意味がある。ホンモノという意味と、ホンモノっぽいという意味と。
重松さんには、『電車男』の恋が事実かどうかより、その筋書きが熱狂的な反応を呼んで『電車男』という物語が生まれたことのほうが重要だと思える、という。
「真珠だって、異物が貝の中に紛れ込んでできた宝石でしょ」

それでも私は、原稿締め切り前日に西村さんへメールを送ってみた。「電車男」はあなたではないですか―――、翌16日午前10時16分、返事が届いた。
<いやあ、思惑に応えられなくてすいません、残念ですけど違います>
やはり、無粋だったか。

『電車男』
電車内で酔っぱらいから若い女性を救ったオタク青年に、高級ブランド「エルメス」のティーカップが贈られてくる。助けた女性からだった。

デートに誘いたい。でも、どうしていいかわからない。「22歳。ルックス秋葉チャン」という青年は、モテない男たちが集うネット掲示板に助けを求める。「電車男」と「エルメス」と呼ばれるようになった男女の恋の物語を、ネット仲間が励まし、アドバイスを送る。

ネット掲示板「2ちゃんねる」で話題となり、昨年秋に『電車男』のタイトルで単行本化され、55万部を超えた。

出版に際しては、主人公の「電車男」、掲示板の書き込みをまとめた「中の人」、掲示板「2ちゃんねる」の管理人の3者が打ち合わせたとされ、印税の対象者については明かしていない。

作品は三つの漫画雑誌で連載され、6月に映画が公開される。

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2005年04月14日

サンケイスポーツ 05/04/14 ORANGE RANGE主題歌で「電車男」盛り上げる!

人気バンド、ORANGE RANGEが映画「電車男」(6月4日公開、村上正典監督)の主題歌を手掛けることが13日、分かった。昨秋、映画「いま、会いにゆきます」の主題歌「花」をミリオンヒットさせた実績を持つだけに、ネット掲示板から生まれた純愛物語を、どんな名曲で盛り上げてくれるのか。メンバーたちも「リアルに表現できるバラードに仕上げたい」と張り切っている。


昨年末に発売したアルバム「musiQ」が280万枚を突破し、NHK紅白歌合戦にも初出場したノリにノってるORANGE RANGEが、純愛物語を盛り上げることになった。

きっかけは、実績だった。レンジは昨年、中村獅童(32)と竹内結子(25)がダブル主演した「いま、会いにゆきます」で映画主題歌に初挑戦し、珠玉の名バラード「花」を書きあげた。10月に公開されるや、切ない物語と心癒されるメロディーとが見事にマッチし、110万枚を突破する大ヒットを記録。映画も興行的に大成功を収めた。

そこで「いま、−」と同じ配給元の東宝が、公開前から話題沸騰の「電車男」を楽曲で盛り上げられるのは、彼らしかいないと打診。台本を渡されたレンジのメンバーたちも「本当に内容が面白く、全員が無言になって読んでしまいました」(リーダーでギターのNAOTO)とすっかり気に入り、快諾した。

同作は、彼女いない歴22年のオタク青年がネット掲示板「2ちゃんねる」の投稿者のアドバイスを受けながら、恋を成就させる実話の純愛物語。レンジは、青年が恋愛で成長していく姿に思いを巡らせながら曲を書き下ろし、現在レコーディングの真っ最中だ。

メンバーを代表して、本紙にNAOTO(21)は「主題歌を担当できるなんて心から光栄です。1人の男が恋をすることで変わっていく姿を、リアルに表現できるようなバラードに仕上げたい」とコメントを寄せた。

このオタク青年を演じるのが、映画初主演の山田孝之(21)。実は、レンジにとってゲンのいい俳優で、山田主演のフジテレビ系連続ドラマ「ファイアーボーイズ〜め組の大吾〜」で主題歌「ミチシルベ〜a road home〜」を歌い、昨年3月に初のオリコン1位に輝いた。再びタッグを組むことで、映画とCDのダブルヒットも夢ではなさそうだ。


★5・9に朗読劇「電車男」後編

映画「電車男」は、山田がこれまでの爽やかなイメージを覆す、ベタ付いた長髪に銀縁メガネ、スニーカーにリュックを背負ったオタク青年への変身ぶりも大きな話題のひとつ。その青年が恋をする、原作で“中谷美紀似”といわれたエルメス役には中谷本人が演じる。

同作は昨春、実話としてネット上で大きな反響を呼び、同10月に発売された書籍版(新潮社)は、55万部を超えるベストセラーとなった。3月には前後編に分けた朗読劇の前編が都内で上演され話題となり、後編は5月9日に東京・丸の内の東京国際フォーラムで上演される。


★27日DVD「ヴィデヲ・DE・リサイタル」発売

ORANGE RANGEは27日にDVD「ヴィデヲ・DE・リサイタル」(ソニーレコード)を発売する。「ミチシルベ」「ロコローション」「チェスト」「花」のプロモーションビデオと、昨年の全国ツアーの最終公演、東京ベイNKホールでのライブ映像などを収めた。

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200504/gt2005041402.html

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2005年04月13日

東京新聞 05/04/13 北総鉄道 『スタジオ』快走!

北総鉄道(本社・鎌ケ谷市)が二〇〇四年度にテレビや映画などのロケに協力した件数が三十二件となり、二年連続で過去最多を更新した。内容の制約を極力せず「スタジオ」に徹しているのがプロダクションなどに評価され、大手鉄道が続々と参入するロケ誘致の競争の中、順調に実績を伸ばしている。ベストセラー本を映画化した「電車男」(六月公開)もこのほど撮影された。

九、十日に撮影された「電車男」は、「オタク青年」(電車男)が、電車内で酔っぱらいに絡まれた女性を助けたことから始まる純愛物語。インターネットの掲示板サイトに集まる匿名の書き込みを背景に物語が展開する内容で、小説は五十万部超のベストセラーとなっている。

題名通り駅が主要場面となるロケでは、印西牧の原駅などで連日約二百人のエキストラを動員。主人公役の山田孝之さん、ヒロイン役の中谷美紀さんが参加し、車内や構内での撮影が行われた。ロケは十四日にも行われる予定。

制作担当の共同テレビジョン・稲田秀樹プロデューサーによると、ロケ場所探しに苦労し、撮影許可が出たのは北総鉄道だけだったという。稲田プロデューサーは「誰もが利用する駅が、ロマンチックですてきな場所に映るようにしたい」と意気込んでいる。

http://www.tokyo-np.co.jp/00/cba/20050413/lcl_____cba_____001.shtml

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2005年04月10日

毎日新聞 05/04/10 映画:北総鉄道で「電車男」の撮影−−松戸・矢切駅 /千葉

6月公開予定の東宝制作映画「電車男」の撮影が9日、北総鉄道(本社・鎌ケ谷市)の矢切駅(松戸市下矢切)であった。

「電車男」は、コンピューターオタクの男性と、男性に電車内で酔っ払いから助けられた女性との恋物語。2人の様子を見守り、応援するインターネットの巨大掲示板「2ちゃんねる」の書き込みをまとめてベストセラーになった本が映画化されたもの。

この日は、主人公役の山田孝之、ヒロイン役の中谷美紀の俳優2人のほか、約200人のエキストラが参加して電車内や駅構内の場面を撮影した。撮影は10日、14日にも行われる予定だ。

北総鉄道によると、昨年度同鉄道が使われて映画撮影されたのは3本だった。

http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/chiba/news/20050410ddlk12200151000c.html

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2005年04月09日

スポーツニッポン 05/04/09 「電車男」武田真治で舞台化

インターネットから発生し55万部を売り上げた物語「電車男」(新潮社)が、映画化に続き、舞台化されることが決定した。8月5〜27日に新宿・パークタワーホールで上演されるもので、主演は武田真治(32)。脚本・演出を手がけるのはドラマ界のヒットメーカー・堤幸彦監督(49)。現代のネット社会から誕生したストーリーが、独特の演出で生身の人間演じる舞台となって生まれ変わる。

「電車男」は、インターネットの掲示板「2チャンネル」の書き込みから始まった実話。アニメオタクで童貞の青年が、電車内で酔っぱらいにからまれた年上の女性を助けたことから知り合いになり、ネットで“もてない男”の仲間たちに相談し、恋を成就させていく。

匿名で不特定多数が書き込む「掲示板」では、ひぼう・中傷なども多い。しかし「電車男」の件では多くの人が温かく純愛を見守り、大きな話題に。昨年出版された本はベストセラーとなり、6月4日には映画が公開予定と一大ブームを巻き起こしている。

舞台では原作の雰囲気を忠実に形にするため、電車男と助言する仲間たちが、それぞれパソコンの前で原稿を読んでいる設定。舞台後方のスクリーンにはコンピューターの画面などが映し出され、映像との融合で堤監督の手腕が発揮される。

また電車男の恋の相手「エルメス」は、舞台上には姿を見せない。企画・製作のホリプロによると「観客の方の想像力を働かせてもらいたい」と声のみの出演。声だけだが大物女優の出演が決まっており、名前は初日まで非公開。

さえないオタクを演じることになった武田は「マネジャーに“ぴったり”と言われ、戸惑いはありました。しかし、電車男が成長していく姿をぜひやらせていただきたいと思いました」と語っている。“アキバ系”と言われる電車男の風ぼうをどう表現するかも見どころだ。

堤監督は「武田は素直なシャイな部分の中に熱いものを持っている。舞台化の話を聞いて、すぐにプランが頭に浮かんだ。原作の力を借りて、自分なりの作品に」とコメントしている。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2005/04/09/02.html

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2005年04月08日

サンケイスポーツ 05/04/08 山田孝之なりきり「電車男」オタクSTYLE初披露

俳優、山田孝之(21)が7日、東京・調布市の日活スタジオで行われた初主演映画「電車男」(村上正典監督、6月4日公開)の製作発表で、役柄のオタク姿を初披露した。長髪に眼鏡のクラ〜い青年姿で登場した山田は「この格好、意外に気持ちいい」と、気に入った様子。ヒロイン役の女優、中谷美紀(29)は「私もチャットにハマったことがあるので、彼らの気持ちは分かる」と、オタク青年にエールを送った。

伸ばしっぱなしのベタ付いた長髪に銀縁眼鏡。服は第一ボタンまでしっかり留め、裾はズボンにきっちり入れる。靴は常にスニーカーで、動きやすいようにリュックを愛用…。一見して山田と分からないほどの見事な“オタクぶり”だ。

これまでTBS系ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」や、同「H2〜君といた日々」など青春純愛ドラマで爽やかな好青年を演じてきた山田だが、「この格好はやっぱり最初は恥ずかしかったんですけど、この格好でこの間、渋谷でロケしたら、意外に気持ちよかった」と、オタク姿はまんざらでもない様子。

配給元の東宝によると、先日、早朝に“オタクの聖地”こと、東京・秋葉原でロケした際、あまりに周囲に溶け込みすぎて、歩行者の誰も山田と気づかなかったというほどの変身ぶりで、山田は「僕のオタク度? 今回の(主人公の)“電車くん”みたいに女の子のフィギュアとかには興味ないですけど、僕もスパイダーマンの(フィギュア)とかいっぱい持ってたりするんで…僕もオタクだと思います(笑)」と照れながら告白した。

一方、原作で“中谷美紀似”といわれているヒロイン、エルメスを演じる中谷は「(原作に)自分の名前が出てくるとは思っていなかったので、(知ったときは)照れくさかった」と感想。

「実際に、1996年ごろにマッキントッシュを購入して、チャットにハマったことが実はあって、深夜の時間帯にリアルタイムの会話を楽しんでました。だから、少しは彼ら(=オタク)の気持ちが分かるような気がします」と告白し、「なので(オタクという言葉に)特にこだわりはないです」とにっこり。

写真撮影では、山田と手を握り合って、“ラブラブぶり”をアピールしていた。

★励ます役に国仲涼子

この日は、ほかの主なキャストも発表。“ネットの住人”として電車男を励ます役に、国仲涼子(25)、瑛太(22)、佐々木蔵之介(37)、岡田義徳(28)らが、エルメス(中谷)の友人役で西田尚美(33)、電車の中の中年役で大杉漣(53)が出演する。

★書籍版はベストセラー

同作は、彼女いない歴22年のオタク青年が、ネット掲示板「2ちゃんねる」の投稿者のアドバイスを受けながら、恋を成就させようとする恋愛物語。昨年、実話としてネット上で大きな反響を呼び、同10月に発売された書籍版(新潮社)は、50万部を超えるベストセラーになった。

3月には前後編に分かれた朗読劇の前編が都内で上演され、好評。後編は、5月9日に東京・丸の内の東京国際フォーラムで。

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200504/gt2005040802.html

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スポーツニッポン 05/04/08 山田孝之 アキバ系「気持ちいい」

インターネットサイト「2ちゃんねる」から生まれた純愛物語を映画化する「電車男」(監督村上正典)の製作発表が7日、東京・調布の日活撮影所で行われた。

書籍版は55万部を突破するベストセラーになり、主演の山田孝之(21)が、アキバ系の衣装姿で登場。「初めは恥ずかしかったけど、渋谷でロケをしたら、意外と気持ち良かった。僕もオタクな部分はある」と新境地!?にまんざらでもない様子。

電車男があこがれるヒロインの中谷美紀(29)は「見た目や肩書にとらわれない、人間の本質を見ているすてきな作品です」と笑顔でアピールした。6月4日公開。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2005/04/08/05.html

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日刊スポーツ 05/04/08 「電車男」山田孝之、中谷美紀が会見

映画「電車男」(村上正典監督、6月4日公開)の主演山田孝之(21)とヒロイン中谷美紀(29)が7日、東京・調布の日活撮影所で会見した。交際経験がない「秋葉系オタク」の青年(電車男)がネット仲間のアドバイスで、あこがれの美女との距離を縮めていく純愛物語。ネット掲示板「2ちゃんねる」の書き込みを基にした実話で、昨年発売された単行本は55万部を超えるベストセラーになった。

映画初主演の山田は「秋葉系オタク」に大変身。「最初は恥ずかしかったけど、ロケでは気持ちよかった」。関係者によると、東京・秋葉原のロケではすっかり街になじんだという。中谷は電車男が好意を寄せるOL「エルメス」役。電車男はネット仲間に「(エルメスは)中谷美紀に似ている」と紹介していた。「自分の名前が出てきて照れくさかったけど、映画化されたらぜひ演じたい、と思っていました」と話した。

2人はオタクに対し「人から理解されない執着心があるだけ。スパイダーマンのフィギュアを持っている僕もオタクだと思う」(山田)「チャットにはまったことがある。少しは彼らの気持ちが分かる」(中谷)と理解を示した。

http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-050408-0006.html

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デイリースポーツ 05/04/08 エルメス・中谷はオタクの味方

インターネット発の純愛話を映画化する「電車男」(6月4日公開)の製作発表が7日、都内で行われた。電車内で中年男から女性を救った22歳のオタク青年が掲示板サイトの住人の励ましを受け、女性との距離を縮めていく物語。主人公役の山田孝之(21)は長髪のカツラ、シャツを重ね着した上に緑のウインドブレーカーを着用した“オタクスタイル”で登場し、「スパイダーマンのフィギュアは持ってるんでボクもオタク」と告白。同様の衣装での渋谷ロケも「気持ちよかった」と話した。

55万部を突破した原作であこがれの女性“エルメス”が似ている芸能人とされた中谷美紀(29)は、そのままの役で出演。「96年ごろパソコンを買って、深夜にチャットにはまった。気持ちが分かる気がする」とオタクに好意的だった。

http://www.daily.co.jp/gossip/2005/04/08/168222.shtml

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2005年03月30日

日刊ゲンダイ 05/03/24 どこまで続く ネット書き込み小説

インターネット掲示板「2ちゃんねる」の書き込みが書籍化され、50万部を超えるベストセラーになった恋愛物語「電車男」(新潮社)。6月には映画化されるなどブームはとどまるところを知らないが、「電車男に負けず劣らず面白い」と評判になっている物語がある。同じく2ちゃんねるから誕生した「痴漢男」だ。

物語の主人公は、熱帯魚や爬虫類が趣味のオタク男子大学生(20)。ある日、帰宅途中の路上で一人の女性(20)に痴漢と間違えられたことからストーリーが始まる。女性は過去にストーカー被害を受けており、彼女の相談に乗ることで意外な方向に話が進んでいく。「警察に厄介になった後、女性との親交が始まる導入部は『電車男』に似ていますが、最大の違いは多彩な登場人物。主人公を痴漢とカン違いした女性“カンチ”のほか、彼女のバイト仲間で姉御肌の“関西”、主人公を慕う“ロリ巨乳”など、個性豊かなキャラクターが物語を引き立てている。昨年末の2カ月間にわたって書き込まれた長編ですが、物語をすべて収録したホームページが作られたり、多くのサイドストーリーが誕生するなど、今も人気は続いています」(メディア評論家)

一部では「二匹目のドジョウを狙った創作じゃないか」なんて声も飛び交っているが、主人公の生活感のある描写が妙にリアルともっぱらだ。ファンからは「書籍化はまだ?」との声も上がっているが、どうなのか。ある出版関係者が言う。
「電車男よりも面白いという声はありますが、主人公がたくさんの女性に囲まれ、華やか過ぎるのが一般の読者の共感を集められないかもしれません。また、痴漢男の書き込みにチョット下品な表現が多いのも、書籍化にあたってはマイナス材料になりそうですね」

ネット掲示板から書籍化された物語では「電車男」のほか、「今週、妻が浮気します」(中央公論新社)があるが、「痴漢男」は、さて。

http://gendai.net/contents.asp?c=051&id=15785

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2005年03月13日

サンケイスポーツ 2005年3月13日 700人キタ━━━━ッ!「電車男」朗読劇が超満員

インターネット掲示板「2ちゃんねる」から生まれた純愛物語「電車男」の朗読劇(サンケイスポーツほか主催)が12日、東京・歌舞伎町の新宿シアターアプルで初日を迎えた。電車男役の朴ろ美(33)ら豪華声優陣が繰り広げる純愛劇に、超満員となった約700人の観客は大興奮。美人声優、朴の意表を付いたオタク姿にも、注目が集まった。

ネット上で大ブームを巻き起こした物語「電車男」が、新宿で朗読劇となって上演された。

同作は、彼女いない歴22年の自称オタク青年が、掲示板投稿者(=スレ住人)らの応援に支えられながら片思いの恋を成就させる物語。実話として昨年ネット上で大きな反響を呼び、同10月に発売された書籍版(新潮社)は50万部を超えるベストセラーになった。

6月の映画公開に先立っての上演となった話題作の朗読劇に、初日から会場は超満員。「電車男」役の朴、「エルメス」役の井上喜久子をはじめ、スレ住人役の堀内賢雄、横山智佐、高橋広樹ら豪華声優陣の熱演に見入る一方で、原作でもお馴染みの「キターーー!!」などのアスキーアート(=絵文字)が会場のスクリーンに映し出されると、客席からは大爆笑が沸き起こった。

また、「ガンダム」や「名探偵コナン」の声でお馴染みながら、この日はボサボサ頭にハチマキ、黒縁眼鏡にだらしない服装と、驚くほどオタク青年になりきった朴の姿にも観客の目はクギ付け。「過激な挑戦だった」という朴だが、舞台上では、パソコンの書き込み内容を機関銃のようにものすごい早口でしゃべるなど、気合の入った熱演で、観客をうならせた。

無事初日を迎えた朴は「スレ住人に励まされながら、気持ち重視、猪突猛進な感じで頑張りたい。『エルメス』にドーンとぶつかっていきます」と熱い意気込み。井上も「(原作を読んだ人に)『エルメス』はこんな人じゃないとか思われないよう、素敵なエルメスを演じたい」と気合を入れた。

同舞台は前編・後編に分かれ、前編は14日まで同所で(当日券若干あり)。後編は「電車男」の書き込みが終わった「5月9日」に合わせ東京・丸の内の東京国際フォーラムで同日行われる。

※朴ろ美のろは王へんに路

★映画版「電車男」は…

6月公開の映画「電車男」では俳優の山田孝之(21)が「電車男」を演じる。山田は映画初主演。「エルメス」役には、原作で似ていると書かれた女優、中谷美紀(29)本人を起用する。他のキャスティングは調整中。

★ネットで無料配信、制作秘話も

本公演、朗読劇『電車男』(前編)の舞台は、総合動画ポータルのBIGLOBEストリーム ( http://broadband.biglobe.ne.jp ) で、3月28日から7月25日まで見ることができます(オンデマンド無料配信)。

また携帯電話サイトの新潮ケータイ文庫で、3月25日から7月24日まで、数分間にダイジェスト編集した音声が無料配信されます。ただし通話料は有料。☆「新潮ケータイ文庫」へのアクセスは、 i−mode のメニューリストにある小説カテゴリー内から検索できます。ぜひご利用ください。

さらに本公演開催記念番組として、出演者が登場した制作秘話を、ニッポン放送「ブロードバンド!ニッポン」と文化放送BBQRで配信します。

「ブロードバンド!ニッポン」は3月24日午後7時台に放送、また文化放送BBQRでは3月28日の21時から放送します。

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200503/gt2005031302.html

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2005年03月05日

日刊スポーツ 2005年3月5日 「電車男」中谷美紀似エルメスに中谷美紀

俳優山田孝之(21)と女優中谷美紀(29)が、映画「電車男」(村上正典監督、6月公開)に出演することが4日、分かった。「電車男」は、ネット掲示板「2ちゃんねる」で昨年人気を集めた純愛物語。書籍として新潮社から出版され50万部を超えるベストセラーになっている。

これが映画初主演となる山田は、主人公のオタク青年「電車男」を演じる。東京・秋葉原の電気街に通い、ファッションに興味がなく交際経験もないという22歳。「ウォーターボーイズ」「世界の中心で、愛をさけぶ」などのドラマでさわやかな印象の強い山田が「秋葉系オタク」を演じるのが話題になりそうだ。撮影は今月下旬から開始。「原作が人気だけに、少しプレッシャーを感じています。原作のよいところ、原作にはない部分も取り入れたい」と話している。「秋葉系ではないけど、オタクなところも持ってますから」と主人公に親近感も持っている。

中谷は、電車男が思いを寄せる商社勤務のOL「エルメス」を演じる。電車男が掲示板の仲間に「中谷美紀に似ている」と主張しており、本人が演じる絶妙のキャスティングとなった。

村上監督は今回が初メガホン。「普遍的な友情とピュアな恋を、ドキドキ感、切なさ、生身の感情を大切にしながら、ハッピーなラブストーリーにしたい」と話している。

http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-050305-0006.html

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スポーツニッポン 2005年3月5日 映画版「電車男」に山田孝之

インターネット掲示板「2ちゃんねる」への書き込みから生まれた純愛物語を映画化する「電車男」で、俳優の山田孝之(21)が、主人公の電車男を演じることが4日、決まった。

女性と交際経験のない青年が、掲示板サイトの投稿者からアドバイスを受け、電車内で酔った客から助けた女性との恋を成就させていく物語。ネット上のやりとりは昨年5月に終了したが、10月に新潮社から“小説”として出版され、50万部を突破。出版各社がコミック化し、今月には朗読劇が上演される。

映画初主演となる山田は「原作が人気なのでプレッシャーを感じています」と緊張気味。電車男は、オタク青年役だが「僕自身“アキバ系”ではないけど、オタクなところも持ってますから」と意欲満々だ。

電車男が恋をする女性「エルメス」は、原作で電車男が「似ている」と主張している中谷美紀(29)が演じる。6月公開予定。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2005/03/05/06.html

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サンケイスポーツ 2005年3月5日 映画「電車男」に山田孝之…6月上旬公開

俳優、山田孝之(21)=写真=が、6月上旬公開の映画「電車男」(村上正典監督)で映画初主演することが4日、分かった。

同作は、彼女いない歴22年のオタク青年が、ネット掲示板「2ちゃんねる」の投稿者のアドバイスを受けながら、恋を成就させようとする実話をもとにした純愛物語。昨年ネット上で大きな反響を呼び、同10月に発売された書籍版(新潮社)は、50万部を超えるベストセラーに。

配給元の東宝では、「オタク系から格好いい青年に変化していく演技力と、純粋なイメージを併せ持つ俳優」として、TBS系ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」など最近の純愛ドラマで活躍する山田を抜擢。原作で女優の中谷美紀(29)似と言われてきたヒロイン「エルメス」役には、中谷本人を起用し、原作ファンにはうれしいキャスティングとなった。

ボサボサ頭に眼鏡、だらしない服装のオタク青年を演じる山田は「久しぶりの映画なので楽しみ。僕自身、アキバ系ではないけどオタクなトコも持ってますから(笑)」と気合十分だ。今月下旬にクランクイン。

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200503/gt2005030506.html

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デイリースポーツ 2005年3月5日 「電車男」に山田孝之

オタク男=電車男=が偶然電車で知り合った女性=エルメス=をゲットするまでを描いた映画「電車男」(6月公開)のメーンキャストが決定した。主人公・電車男は山田孝之(21)、エルメスは中谷美紀(29)が演じる。

山田が女性とデートするためにインターネットの巨大掲示板「2ちゃんねる」に相談を持ちかけるようなガチガチの秋葉系を、いかに演じるかが注目される。中谷が演じるエルメスは原作では“中谷美紀に似ている”とされており、こちらも注目だ。

http://www.daily.co.jp/gossip/2005/03/05/163731.shtml

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2005年02月21日

スポーツニッポン 2005年2月21日 「電車男」その後も順調

52万5000部を売り上げたネット本「電車男」(新潮社)の著者・中野独人氏が恋愛を成就させた彼女(エルメス)との順調な交際を、22日発売の月刊誌「小説新潮」で明かしている。

作家・重松清氏(41)とのチャット対談が掲載されるもので、中野氏はエルメスと昨年のクリスマスイブにホテルでお泊まりしたことや、相手の両親に初対面で好印象をもたれたことを書き込んでいる。今後について「今の関係の延長線上に結婚があることは確かです」とキッパリ。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2005/02/21/05.html

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2005年02月20日

デイリースポーツ 2005年2月20日 「電車男」キターッ!!結婚宣言!?

インターネット上の掲示板から生まれた純愛ストーリー本「電車男」の“続編”が、22日発売の「小説新潮」の3月号に掲載されることが19日、明らかになった。電車男本人がパソコンのチャット対談に姿を現し、メディア初登場。恋人のエルメスとの仲は深まるばかりで、昨年のクリスマスイブにはホテルでお泊り。すでに両親にも会ったなどと大胆告白している。

知らぬ間に衝撃?の展開は続いていた。電車内で酔っぱらい男性から女性(エルメス)を救い、掲示板のアドバイスを力に、悩みながらも彼女をゲットした非モテ男界のカリスマ、あの電車男がさらなる“成長”を赤裸々に明かした。

電車男の本人が直木賞作家の重松清氏とのチャット(パソコン上でリアルタイムに会話すること)対談に登場。これを「小説新潮」で誌面化した。まず、恋人たちの祭典、クリスマスイブに質問が飛ぶと「彼女の家、食事、某デートスポットなどなど。ついでに泊りました」と告白。お泊りに誘ったのはエルメスで、プレゼントも渡し「まー、泊ったところでカンパイって感じです」と聖夜を楽しんだという。

交際は順調な2人。電車男の頭の中には、すでに次の展開があるようだ。重松氏の「結婚まで、考えますか?」という質問には「今の関係の延長上に結婚があることは確かです」と、きっぱり結婚宣言。すでに“エルメス両親”にも紹介され、公認の仲になっていることも明かした。

逆に別れの不安には「二人の仲がこじれて別れたりすることは今のところ無いです。自分にとっては、必要不可欠な存在です」とラブラブモードを強調。ほかにも、これまでの心境の変化などが語られている。

単行本はすでに50万部を突破し、映画化も決定。ネット時代のカリスマとなった「電車男」が無事エルメスとゴールインとなるのか?

http://www.daily.co.jp/gossip/2005/02/20/162139.shtml

小説新潮

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2005年02月07日

デイリースポーツ 2005年2月7日 電車男」早くも映画化決定

「電車男」出発進行―。偶然知り合った女性に恋をしたオタク青年がインターネット掲示板上での応援、助言を受けて突き進む物語「電車男」が映画化されることが6日、分かった。4月にクランクインし、6月に公開予定。2004年に話題をさらった“純愛ストーリー”が早くも実写となる。

「電車男」の原作はインターネット大手掲示板「2ちゃんねる」上で実際にやりとりされた内容をまとめたもの。昨年10月20日に出版され、現在52万部を超えるベストセラーとなっている。

酔っぱらいに絡まれているところを助けたことから知り合った女性に恋をした「電車男」が、事の経緯を「2ちゃんねる」に書き込んだ。“2ちゃんねらー”は「電車男」にさまざまなアドバイスや激励を送り、彼も勇気を振り絞って女性にアタックしてゆく。全国のオタクとモテナイくんに夢と希望を与えた“21世紀型の恋愛劇”が映像化される。

メガホンを取るのは村上正典監督(40)。劇場映画の監督は初めてだが、「感染」「NIN×NIN 忍者ハットリくんTHE MOVIE」「ホワイトアウト」「笑の大学」などではセカンドディレクター。ドラマ「白い巨塔」「東京湾景」ではディレクターも務めるなど経験は豊富だ。

クランクインは4月で、6月公開予定という超スピード展開。「2ちゃんねる」上に電車男が現れていたのが2004年3―5月だったので、わずか1年のうちに出版―映画公開と進んだことになる。

http://www.daily.co.jp/gossip/2005/02/07/160648.shtml

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スポーツ報知 2005年2月7日 「電車男」が映画になる

「白い巨塔」演出の村上正典氏初メガホン

日本最大のインターネット匿名掲示板「2ちゃんねる」から生まれた純愛物語「電車男」(新潮社)が映画化されることが6日、分かった。10社以上のオファーが殺到する中「世界の中心で、愛をさけぶ」「いま、会いにゆきます」など最近の純愛作で“打率10割”の実績を持つ東宝が映画化の権利を獲得。監督は高視聴率ドラマ「白い巨塔」(フジテレビ系)を演出した村上正典氏(40)が初メガホンを執る。6月公開の予定。

2ちゃんねるから生まれた純愛物語

「電車男」は彼女いない歴22年のアニメオタクの青年が「2ちゃんねる」のスレッドで書き込み者の心強い応援に支えられ、生まれて初めて恋を成就させる物語。実話とされている。

デートの誘い方、告白の仕方などもアドバイスされるなど純粋な恋心の軌跡が話題になっていた。“2ちゃん”では昨年3月から5月にかけて総アクセス数は1000万件ともいわれ、その約半年後には出版化。書籍版も52万部を超えるベストセラーになっている。

10社を超える映画会社やテレビ局が争奪戦を展開する中、映画化をゲットしたのが東宝。関係者は「ネット上で盛り上がっているときから関心があった。著作権を心配したが、出版されたことで交渉の窓口もでき、早い段階で映画化の希望を伝えていた」と話す。

東宝は「黄泉がえり」「世界の中心で、愛をさけぶ」「いま、会いにゆきます」などがヒット。邦画界に純愛ブームを起こした実績も大きく、この異色の恋愛物語を「オタクには暗いイメージがあるが、人間の成長を軸に、究極の純愛作品」にするつもりだ。

クランクインは4月で現在配役の最終調整中。キャラクターだけでなく容姿も個性的な電車男やヒロイン「エルメス子」をどんな俳優が演じるか注目だ。電車男の容姿について書籍版では「身長172センチ、体重68キロ、服装は秋葉原系(オタクの若者のような)、眼鏡着用」「ELTのギタリストに似ている」などのヒントが記されている。

また電車男通の間では恋が実ったときなど掲示板の住人たちが大きな絵文字で祝福しているが、映像化されたときにこれをどう描くのかにも関心が集まっている。

監督する村上正典氏は共同テレビのホープとして活躍。「白い巨塔」「ラストクリスマス」「ウォーターボーイズ」などフジテレビのヒット作の演出を手掛けた。映画でも「ホワイトアウト」「NINNIN」「笑の大学」のセカンドディレクターを務め、人間ドラマを確実に描ける一方で遊び心あふれる演出にも定評があり、満を持しての初メガホンとなる。
 
◆主宰者に許諾

「2ちゃんねる」は不特定多数の匿名掲示板。著作権について異色の出版物で、厳密には“反則寸前だ”と話題になった。ちなみに「2ちゃんねる」に書き込む際、投稿の確認として「投稿者は投稿された内容について掲示板運営者がコピー、保存、引用、転載で利用することを許諾します」と表示されている。新潮社は「出版する価値があるから作った。断念しようとは考えなかった」。“2ちゃん”主宰者に許諾も得て、電車男にも会っている。いまのところ抗議などはきていないという。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/feb/o20050206_30.htm

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日刊スポーツ 2005年2月7日 2ちゃんで話題の実話「電車男」が映画化

ネット掲示板「2ちゃんねる」で昨年話題沸騰した実話の純愛物語「電車男」が、映画化されることが6日、分かった。オタクの男性が、女性と交際するために助けを求めて始まったネット上のやりとりが、愛好者の間で「切ない」「泣けた」と評判になり、書籍版「電車男」(新潮社)は売り上げ52万部のベストセラーになった。東宝が映画化権を獲得。主役の「電車男」「エルメス」ら出演者は未定。4月から撮影を開始し、6月に公開の予定だ。

若者を中心に昨年大きな話題となった「電車男」だけに、映画化をめぐっては各映画会社の間で激しい争奪戦が展開された。その結果「世界の中心で、愛をさけぶ」「いま、会いにゆきます」など、純愛ブームの火付け役となった東宝が獲得した。ネット小説の映画化は例があるが、掲示板のやりとりの映画化は前代未聞のことだ。メガホンは、映画「ホワイトアウト」「笑の大学」などで助監督を務めた村上正典氏(40)がとる。これが初監督。

主役の「電車男」と、彼が恋する女性「エルメス」の配役は現在、選考中だ。2人とも実在の人物とされるが、ネット上では簡単な容姿など人物像を文章で表現しただけで、現在も素顔はなぞ。だれが演じるか、注目が集まりそうだ。関係者は「純愛の要素を含むラブコメディーになりそう」と話している。

物語は、昨年3月に交際経験がない「秋葉系オタク」の青年が、電車内で酔っぱらいにからまれた女性を助けたことを書き込んだことから始まった。恋を成就しようと悩む青年が、投稿者からの熱いアドバイスを受けながら、女性との距離を縮めていく。ネットならではのリアルな恋愛の進行が口コミで話題になり、アクセスが殺到した。

ネット上のやりとりは昨年5月に終了したが、昨年10月には「著者・中野独人」として書籍化され、現在52万5000部のベストセラー。出版各社がコミック化し、3月には朗読劇にもなる予定だ。これら漫画化、映像化などで発生する原作使用料は、新潟県中越地震被災者に全額寄付されることになっている。

だれも予想できない広がりをみせた掲示板の物語。どんな映像になるのか、興味はつきない。

http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-050207-0008.html

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2005年02月05日

産経新聞 2005年2月5日 ネット掲示板出版物 「電車男」二匹目のドジョウ狙い続々と新刊

匿名ならではの恥ずかしい告白、見知らぬ同士だから言える厳しい本音が、ドラマを生む…。インターネット掲示板の書き込みが、書籍になるケースが目だってきた。あまりにできすぎた“美談”ゆえ、真贋(がん)論争も起きているベストセラー「電車男」は、今年から3誌で漫画連載がスタート。来月には朗読劇が上演されるなど、「セカチュー」(世界の中心で、愛をさけぶ)の大ヒットに続く純愛もののメディアミックスに発展しそうな勢いだ。二匹目、三匹目のドジョウも電車男の後を追う。

この10日間に「今週、妻が浮気します」「実録鬼嫁日記」なと、ネットの書き込みを元にした新刊が相次いでいる。丸善丸の内本店(東京都千代田区)では「すでに認知度も高く出足はいい。ブログの普及でこのテの本が続々出そうな気配です」。

15刷52万5000部を突破し、検証のサイトや本が出版されるなど、今や神話的存在となっている「電車男」(新潮社)は、もてない独身男性が集まる「2ちゃんねる」の掲示板上での2カ月にわたるやりとりだ。オタク青年=電車男が、電車の中で酔っ払いにからまれていた美しい女性を助けたところ、彼女からお礼が届く。電車男は進展を願うが、女性への接し方が分からず掲示板に助けを求めた。掲示板の住人たちは、髪形、服装、店選びなど、細かなアドバイスを書き込み励まし、時に説教する。素直な電車男はみるみる成長を遂げ、ついに恋愛成就。電車男の報告に、掲示板にはアスキーアート(文字を組み合わせたネット独特の絵)の祝電が乱れ飛んだ…。

ネットの画面をそのまま再現した印刷は「出版にあたり最も苦労した点」と新潮社の担当編集者、郡司裕子さん(34)。不透明な著作権や版権の問題が、書籍化である程度整理されたことから、新潮社には映画など40件ものオファーが殺到した。

まずは今年に入り、小学館の「ヤングサンデー」、秋田書店の「ヤングチャンピオン」「チャンピオンレッド」で電車男が漫画になった。「読者アンケートでも早速上位にランクイン。ネット時代ならではの素材の面白さに加え、恋愛あり、友情あり、主人公の成長物語としての面白さが魅力」とヤングサンデー編集部。春には2つの女性誌でも漫画化が決定。3月12日からの朗読劇を主催するサンケイスポーツでは「2ちゃんねるの先行販売では2日間で300枚以上販売。チケットも残りわずか」。

そんな騒動を尻目に…「クリスマスには頑張って高いお店を予約しました。彼女のいる年末年始って忙しいものなんですね…」。電車男本人と3回会っているという郡司さんの元には、今も彼女との順調な交際を伝えるメールが届くという。

一方、「『電車男』を超える、大人の愛の物語」との帯を付け、先月25日に発売された「今週、妻が浮気します」は、「OKWebコミュニティ/教えて!goo」という相談サイトの2週間のやりとりを収録。発売1週間で3刷4万3000部と出足好調だ。「今週妻が浮気します。今はホテルに乗り込んで何かしらの決着をつけようと思っています。しかしそれは正しい方法でしょうか?」

共働き、2人の子持ちの夫から寄せられた切ない質問に、50人を超す男女から親身な助言や励ましが寄せられる。揺れる心情を赤裸々に明かす質問者。問題解決に向かって掲示板が連体し、物語性を帯びる過程は電車男と共通している。

「妻を思う夫の気持ち、回答者の温かさに胸を打たれた。ネット上でも無料で読めるが、線を引いたり付箋をつけたり、本としてじっくり読みたい需要はあると感じた」と中央公論新社の担当編集者、山本春秋さん(29)。出版の申し出に戸惑ったのは質問者本人だ。「自身が特定されたり、家族に知られることを心配されていた。一般人である掲示板の著者をどう守ってゆくかが課題」と山本さん。

「gooリサーチ」と共同で約500人に行った調査によると、「ネット掲示板で質問・相談をしたことがある人」は16%。「今後利用したい人」は19%で、その理由は「匿名で相談できる」80%、「本音で遠慮なく意見してくれそう」71%が主流だ。

身近な人でなく、カウンセラーでもない、第三の相談場所として台頭する掲示板。一つの悩みから、また新しいドラマが生まれる可能性は大いにありそう。

http://www.sankei.co.jp/news/050205/bun022.htm

07:38

2004年12月28日

読売新聞 2004年12月28日 ネット生まれ物語「電車男」、4誌競作で漫画化

ネット上の掲示板「2ちゃんねる」生まれの恋愛物語「電車男」(新潮社刊)が、コミック誌4誌で相次ぎ漫画化されることになった。最近、ベストセラー書籍の漫画化が目立つが4誌競作は異例で、ネット上の匿名の恋愛談議が漫画原作となるのも新しい現象だ。

「電車男」は独身男性が集まる掲示板を舞台に、純情なオタク青年「電車男」の相談にネットの仲間たちが助言、意中の女性との恋愛成就に導いた2か月間のやり取りを「中野独人(ひとり)」の名前で書籍化した。

ネット発の自然発生的な恋愛ドラマとして話題を呼び、10月の発売から2か月で50万部に達し、各誌から漫画化依頼が相次いだ。

漫画版電車男を連載するのは、「ヤングチャンピオン誌」(秋田書店、今月28日発売号〜)、「月刊チャンピオンRED誌」(同、1月19日発売3月号〜)、「週刊ヤングサンデー誌」(小学館、1月6日発売号〜)の青年誌3誌で、少女漫画誌「デザート」(講談社)も来年春1回読み切りの掲載を予定している。

ヤングチャンピオン編集部は「匿名のネット掲示板から友情の物語が生まれたことが面白く、今を反映する漫画向きの題材」と狙いを説明。一方、人気恋愛漫画家、原秀則さんを起用するヤングサンデー編集部は、「初めての試みでネット上の匿名の人たちをどう表現するか試行錯誤。競作でも各漫画家の個性で、違った内容になる」と話す。

漫画化、映画化原作料など2次使用料については関係者の意向で、新潟県中越地震の義援金に寄付されるという。

コミック誌は2004年の発行部数が前年比4%減と低迷。その一方、芥川賞の「蛇にピアス」、携帯サイトの連載から生まれた「Deep Love」などベストセラー小説の漫画化が相次ぎ、「世界の中心で、愛をさけぶ」漫画版は原作の小説とともにミリオンセラーになっている。

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2004年12月22日

サンケイスポーツ 2004年12月22日 「電車男」50万部突破!二次的使用料は被災者に寄付

インターネット掲示板で話題を呼んだ純愛物語の単行本化「電車男」(新潮社刊)の発行部数が、50万部を突破したことが21日、わかった。発行元の新潮社は同書の二次的使用料について、新潟県中越地震の被災者に全額寄付することを明らかにした。

発行元の新潮社によると、10月25日に発売以来、現時点で計50万5000部(14刷)に。漫画化、映画化、テレビドラマ化などの申し込みが殺到しており、既に漫画誌3誌での連載が決定した。

被災者への寄付は、著者の中野独人氏ら関係者の意向。映画化などの際の原作料、漫画が単行本となった際の印税などが二次的使用料として義援金にあてられる。新潮社によると、寄付総額は1000万円を超える見込みという。

人気声優を起用した朗読劇化(サンケイスポーツ主催)も決定しており、来年3月12〜14日に東京・新宿シアターアプルで前編を、5月9日に東京国際フォーラムで後編を上演する。

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200412/gt2004122202.html

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2004年12月21日

朝日新聞 2004年12月21日 「電車男」、地震被災者に寄付 2次使用料全額を

インターネット掲示板「2ちゃんねる」の書き込みを単行本化し、ベストセラーとなっている「電車男」の出版元の新潮社は21日、著者の中野独人氏ら関係者が漫画化などの2次使用料の全額を新潟県中越地震の被災者のために寄付することを明らかにした。単行本の収入は除く。すでに3誌で漫画化されることが決まっているほか、テレビ化や映画化も30件以上申し出があり、総額は1000万円を超えそうだという。

「電車男」は電車内で知り合ったおたくの青年と年上の女性との純愛物語で、50万5000部に達している。著者の「中野独人」はペンネームで、正体は明かしていない。

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毎日新聞 2004年12月21日 2ちゃんねる「電車男」から巨額の寄付

新潟中越地震:
2ちゃんねる「電車男」から巨額の寄付


新潮社は21日、インターネット掲示板「2ちゃんねる」から生まれた本『電車男』の著者、中野独人さんら関係者が、同社出版の単行本を除いたコミック、テレビ番組、映画での原作使用料を新潟県中越地震の被災者に全額寄付すると発表した。

同社宣伝部によると、きっかけは、中野さんら複数の「2ちゃんねらー」から「『電車男』で得た収益を社会に還元したい」との話が持ち上がったこと。コミックの原作料と単行本化時の印税、テレビや映画の原作料が義援金の対象となり、総額1000万円を超える見通し。現在、漫画雑誌3誌での掲載が決まっており、30件以上のテレビ、映画化の申し出も来ている。同社が窓口となり、一定の額になり次第、中野さんの名義で寄付される。

同社の単行本は発売約2カ月で50万部を突破している。

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